Apigee Edge 4.19.01 のロールバック

Edge for Private Cloud v4.19.01

Edge 4.19.01 への更新中にエラーが発生した場合は、エラーの原因となったコンポーネントをロールバックしてから、更新を再試行できます。

Edge 4.19.01 は、次の機能リリース バージョンにロールバックできます。

  • バージョン 4.18.05
  • バージョン 4.18.01
  • バージョン 4.17.09*

* 4.19.01 から 4.17.09 にロールバックするには、各ノードのコンポーネントをロールバックするだけでなく、Postgres をロールバックする必要があります。4.18.01 または 4.18.05 にロールバックする場合、アップグレード プロセスに Postgres の更新が含まれていないため、Postgres をロールバックする必要はありません。

ロールバックが必要になるシナリオは次の 2 つです。

  1. 以前の機能リリースにロールバックする。たとえば、4.19.01 から 4.18.05 にダウングレードします。
  2. 同じリリースの以前のアップデート バージョンにロールバックする。たとえば、4.19.01.02 から 4.19.01.01 にダウングレードします。

詳細については、Apigee Edge のリリース プロセスをご覧ください。

ロールバックを実行できるユーザー

ロールバックを実行するユーザーは、Edge を最初に更新したユーザー、または root として実行しているユーザーと同じである必要があります。

デフォルトでは、Edge コンポーネントはユーザー「apigee」として実行されます。場合によっては、Edge コンポーネントを別のユーザーとして実行することがあります。たとえば、Router が 1000 未満の特権ポートにアクセスする必要がある場合は、Router を root として、またはそれらのポートにアクセスできるユーザーとして実行する必要があります。また、1 つのコンポーネントを 1 人のユーザーとして実行し、別のコンポーネントを別のユーザーとして実行することもできます。

共通コードを含むコンポーネント

次の Edge コンポーネントは共通のコードを共有しています。したがって、ノード上のこれらのコンポーネントのいずれかをロールバックするには、そのノード上にあるこれらのコンポーネントをすべてロールバックする必要があります。

  • edge-management-server(Management Server)
  • edge-message-processor(Message Processor)
  • edge-router(ルーター)
  • edge-postgres-server(Postgres サーバー)
  • edge-qpid-server(Qpid サーバー)

たとえば、Management Server、Router、Message Processor がノードにインストールされている場合、そのうちの 1 つをロールバックするには、3 つすべてをロールバックする必要があります。

以前の機能リリースにロールバックする

4.19.01 から 4.17.09 にロールバックするには、各ノードのコンポーネントをロールバックするだけでなく、Postgres をロールバックする必要があります。4.18.01 または 4.18.05 からロールバックする場合、アップグレード プロセスに Postgres の更新が含まれていないため、Postgres をロールバックする必要はありません。

以前の機能リリースにロールバックするには、コンポーネントをホストする各ノードで次の操作を行います。

  1. ロールバックするバージョンの bootstrap.sh ファイルをダウンロードします。

    • 4.18.05 にロールバックするには、bootstrap_4.18.05.sh をダウンロードします。
      curl https://software.apigee.com/bootstrap_4.18.05.sh -o /tmp/bootstrap_4.18.05.sh 
    • 4.18.01 にロールバックするには、bootstrap_4.18.01.sh をダウンロードします。
      curl https://software.apigee.com/bootstrap_4.18.01.sh -o /tmp/bootstrap_4.18.01.sh 
    • 4.17.09 にロールバックするには、bootstrap_4.17.09.sh をダウンロードします。
      curl https://software.apigee.com/bootstrap_4.17.09.sh -o /tmp/bootstrap_4.17.09.sh 
  2. ロールバックするコンポーネントを停止します。
    1. ノード上の共通コードを含むコンポーネントをロールバックするには、次の例に示すように、すべてのコンポーネントを停止する必要があります。
      /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service edge-management-server stop
      /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service edge-router stop
      /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service edge-message-processor stop
      /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service edge-qpid-server stop
      /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service edge-postgres-server stop
    2. ノード上の他のコンポーネントをロールバックするには、そのコンポーネントのみを停止します。
      • /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service component stop
  3. Monetization をロールバックする場合は、すべての Management Server ノードと Message Processor ノードからアンインストールします。
    /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service edge-mint-gateway uninstall
  4. ノードでロールバックするコンポーネントをアンインストールします。
    1. ノード上の共通コードを含むコンポーネントをロールバックするには、次の例に示すように、edge-gateway コンポーネント グループをアンインストールして、すべてをアンインストールする必要があります。
      /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service edge-gateway uninstall
    2. ノード上の他のコンポーネントをロールバックするには、次の例に示すように、そのコンポーネントのみをアンインストールします。
      /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service component uninstall

      ここで、component はコンポーネント名です。

    3. Edge Router をロールバックするには、edge-gateway コンポーネント グループをアンインストールするだけでなく、/opt/nginx/conf.d ファイルの内容を削除する必要があります。
      cd /opt/nginx/conf.d
      rm -rf *
  5. 4.19.01 バージョンの apigee-setup をアンインストールします。
    /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service apigee-setup uninstall
  6. apigee-service ユーティリティのバージョン 4.18.05、4.18.01、または 4.17.09 とその依存関係をインストールします。次の例では、4.17.09 バージョンの apigee-service をインストールします。
    sudo bash /tmp/bootstrap_4.17.09.sh apigeeuser=uName apigeepassword=pWord

    ここで、uName と pWord は Apigee から受け取ったユーザー名とパスワードです。pWord を省略すると、入力するよう求められます。

    エラーが発生した場合は、ステップ 1 で bootstrap.sh ファイルをダウンロードしたことを確認してください。

  7. apigee-setup のインストール:
    /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service apigee-setup install
  8. 古いバージョンのコンポーネントをインストールします。
    /opt/apigee/apigee-setup/bin/setup.sh -p component -f configFile

    ここで、component はインストールするコンポーネント、configFile は古いバージョンの構成ファイルです。

  9. Qpid をロールバックする場合は、iptables をフラッシュします。
    sudo iptables -F
  10. ロールバックするコンポーネントをホストするノードごとに、このプロセスを繰り返します。

4.19.01 から 4.17.09 にロールバックするには、各ノードのコンポーネントをロールバックするだけでなく、Postgres をロールバックする必要があります。4.18.01 または 4.18.05 からロールバックする場合、アップグレード プロセスに Postgres の更新が含まれていないため、Postgres をロールバックする必要はありません。

以前のアップデート バージョンにロールバックする

コンポーネントを特定のバージョンのリリースにロールバックするには、コンポーネントをホストする各ノードで次の操作を行います。

  1. 特定のコンポーネント バージョンをダウンロードします。
    /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service component_version install

    ここで、component_version はインストールするコンポーネントと更新バージョンです。例:

    /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service edge-ui-4.17.09-0.0.3749 install

    Apigee オンライン リポジトリを使用している場合は、次のコマンドを使用して、使用可能なコンポーネントのバージョンを確認できます。

    yum --showduplicates list comp

    次に例を示します。

    yum --showduplicates list edge-ui
  2. apigee-setup を使用してコンポーネントをインストールします。
    /opt/apigee/apigee-setup/bin/setup.sh -p comp -f configFile

    次に例を示します。

    /opt/apigee/apigee-setup/bin/setup.sh -p ui -f configFile

    インストール時に指定するのはコンポーネント名のみで、バージョンは指定しません。

  3. ロールバックするコンポーネントをホストするノードごとに、このプロセスを繰り返します。

4.19.01 から 4.17.09 にロールバックするには、各ノードのコンポーネントをロールバックするだけでなく、Postgres をロールバックする必要があります。4.18.01 または 4.18.05 からロールバックする場合、アップグレード プロセスに Postgres のアップデートが含まれていないため、Postgres をロールバックする必要はありません。

Postgres 9.6 の更新をロールバックする

バージョン 4.17.09 から 4.19.01 にアップグレードした場合は、Edge コンポーネントに加えて Postgres の更新をロールバックする必要があります。

マスター / スタンバイ構成で Postgres を更新するときに Postgres の更新をロールバックするには:

  • 新しいスタンバイ ノードを Postgres マスターにプロモートします。新しい Postgres マスターは、以前の Edge インストールと同じバージョンになります。
  • 古いスタンバイ ノードを新しいマスターのスタンバイ ノードとして構成します。古いスタンバイ ノードは、以前の Edge インストールと同じバージョンになります。
  • 新しいマスターノードとスタンバイ ノードを分析グループとコンシューマー グループに登録します。

ロールバックが完了すると、古いマスターノードは不要になります。その後、古いマスターノードをデコミッションできます。

  1. 新しいスタンバイ Postgres ノードが実行されていることを確認します。
    /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-all status

    Postgres が実行されていない場合は、起動します。

    /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-all start
  2. 古いマスターノードと古いスタンバイ ノードで Postgres が停止していることを確認します。
    /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-all status

    Postgres が実行されている場合は、停止します。

    /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service edge-postgres-server stop > /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service apigee-postgresql stop
  3. インストールされている場合は、古いスタンバイ ノードで Qpid を起動します。
    /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service edge-qpid-server start
  4. 新しいスタンバイ ノードを Postgres マスターとして昇格させます。
    1. 新しいスタンバイ ノードを新しいマスターに昇格させます。
      apigee-service apigee-postgresql promote-standby-to-master new_standby_IP

      プロンプトが表示されたら、「apigee」ユーザーの Postgres パスワードを入力します。デフォルトは「postgres」です。

    2. 現在のバージョンの Edge のインストールに使用した構成ファイルを編集して、次の項目を指定します。
      # IP address of the new master:
      PG_MASTER=new_standby_IP
      # IP address of the old standby node
      PG_STANDBY=old_standby_IP
    3. 新しいマスターを構成します。
      /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service apigee-postgresql setup-replication-on-master -f configFile
  5. 古いスタンバイ ノードを再構築します。
    1. 現在のバージョンの Edge のインストールに使用した構成ファイルを編集して、次の項目を指定します。
      # IP address of the new master:
      PG_MASTER=new_standby_IP
      # IP address of the old standby node
      PG_STANDBY=old_standby_IP
    2. 古いスタンバイ ノードのデータ ディレクトリを削除します。
      cd /opt/apigee/data/apigee-postgresql/pgdata > rm -rf *
    3. 古いスタンバイ ノードを新しいマスターのスタンバイ ノードとして再構成します。
      /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service apigee-postgresql setup-replication-on-standby -f configFile
    4. 古いスタンバイ ノードで Postgres が実行されていることを確認します。
      /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-all status

      実行されていない場合は、起動します。

      /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service edge-postgres-server start
  6. 新しいマスターの /opt/apigee/apigee-postgresql/conf/pg_hba.conf ファイルを表示して、新しいスタンバイ ノードが追加されたことを確認します。
  7. Management Server で次のコマンドを実行して、現在の分析情報とコンシューマ グループの情報を表示します。
    curl -u sysAdminEmail:password http://ms_IP:8080/v1/analytics/groups/ax

    このコマンドは、name フィールドにアナリティクス グループ名を返し、consumer-groups の name フィールドにコンシューマー グループ名を返します。また、postgres-server フィールドと datastores フィールドに、古い Postgres マスターノードとスタンバイ ノードの UUID も返されます。出力は次の形式で表示されます。

    {
      "name" : "axgroup-001",
      "properties" : {
      },
      "scopes" : [ "VALIDATE~test", "sgilson~prod" ],
      "uuids" : {
        "qpid-server" : [ "8381a053-433f-4382-bd2a-100fd37a1592", "4b6856ec-ef05-498f-bac6-ef5f0d5f6521" ],
        "postgres-server" : [
          "ab1158bd-1d59-4e2a-9c95-24cc2cfa6edc:27f90844-efab-4b32-8a23-8f85cdc9a256"
        ]
      },
      "consumer-groups" : [ {
        "name" : "consumer-group-001",
        "consumers" : [ "8381a053-433f-4382-bd2a-100fd37a1592", "4b6856ec-ef05-498f-bac6-ef5f0d5f6521" ],
        "datastores" :
          [ "ab1158bd-1d59-4e2a-9c95-24cc2cfa6edc:27f90844-efab-4b32-8a23-8f85cdc9a256" ],
          "properties" : {     }
        }
      ],
      "data-processors" : {
      }
    }
  8. 古いマスターノードで次の curl コマンドを実行して、古いマスターの UUID アドレスを取得します。
    curl -u sysAdminEmail:password http://node_IP:8084/v1/servers/self

    出力の最後に、ノードの UUID が次の形式で表示されます。

    "type" : [ "postgres-server" ],
    "uUID" : "599e8ebf-5d69-4ae4-aa71-154970a8ec75"
  9. 前の手順を繰り返して、古いスタンバイ ノードと新しいマスターの IP アドレスを取得します。
  10. コンシューマー グループから古いマスターノードとスタンバイ ノードを削除します。
    curl -u sysAdminEmail:password -X DELETE \
      "http://ms_IP:8080/v1/analytics/groups/ax/axgroup-001/consumer-groups/consumer-group-001/datastores/masterUUID,standbyUUID" -v

    ここで、axgroup-001 と consumer-group-001 は、分析グループとコンシューマー グループのデフォルト名です。masterUUID,standbyUUID は、上記の現在の分析情報とコンシューマ グループ情報を表示したときと同じ順序で表示されます。standbyUUID,masterUUID として指定する必要がある場合があります。

    consumer-groups の datastores プロパティが空になっているはずです。

  11. 分析グループから古いマスターノードとスタンバイ ノードを削除します。
    curl -u sysAdminEmail:password -X DELETE \
      "http://ms_IP:8080/v1/analytics/groups/ax/axgroup-001/servers?uuid=masterUUID,standbyUUID&type=postgres-server" -v

    uuids の postgres-server プロパティが空になっているはずです。

  12. 新しい PG マスターノードとスタンバイ ノードを、分析グループとコンシューマー グループに登録します。
    curl -u sysAdminEmail:password -X POST -H "Content-Type: application/json" -d ''
      "http://ms_IP:8080/v1/analytics/groups/ax/axgroup-001/servers?uuid=masterUUID,standbyUUID&type=postgres-server" -v
    curl -u sysAdminEmail:password -X POST -H "Content-Type:application/json" -d ''
      "http://ms_IP:8080/v1/analytics/groups/ax/axgroup-001/consumer-groups/consumer-group-001/datastores?uuid=masterUUID,standbyUUID" -v
  13. 分析グループを検証します。
    curl -u sysAdminEmail:password http://ms_IP:8080/v1/analytics/groups/ax

    新しいマスターノードとスタンバイ ノードの UUID が、分析グループとコンシューマ グループに表示されます。

  14. Edge Management Server を再起動します。
    /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service edge-management-server restart
  15. すべての Qpid サーバーを再起動します。
    /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service edge-qpid-server restart
  16. すべての Postgres サーバーを再起動します。
    /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service edge-postgres-server restart
  17. 両方のサーバーで次のスクリプトを実行して、レプリケーション ステータスを確認します。レプリケーションが成功したことを確認するには、両方のサーバーで同じ結果が表示される必要があります。

    新しいマスターで、次のコマンドを実行します。

    /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service apigee-postgresql postgres-check-master

    マスターであることを確認します。古いスタンバイ ノードで、次の操作を行います。

    /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service apigee-postgresql postgres-check-standby

    スタンバイであることを確認します。

  18. 複数の API リクエストを行った後、前の手順を繰り返して、ノードが同期していることを確認します。
  19. Apigee Edge 4.16.01/4.16.05 を 4.17.09 に更新するの手順に沿って、古い Postgres マスターをデコミッションします。

    または、古いマスターから Qpid をアンインストールし、新しいマスターノードに Qpid をインストールすることもできます。Qpid をアンインストールしたら、古いマスターノードをデコミッションできます。

古いマスターから Qpid をアンインストールし、新しいマスターに Qpid をインストールする

古いマスターから Qpid をアンインストールし、新しいマスターにインストールするには:

  1. すべての Message Processor で次のコマンドを実行して、Message Processor から古いマスターの Qpid ポート 5672 へのアクセスをブロックします。
    iptables -A OUTPUT -p tcp -d 10.233.147.20 --dport 5672 -j DROP
  2. 次のコマンドを実行して、Qpid メッセージ キューが空であることを確認します。保留中のすべてのメッセージが処理されるまで、Qpid をアンインストールすることはできません。
    qpid-stat -q

    このコマンドは、msg, msgIn, and msgOut の数を含むテーブルを表示します。msg=0 と msgIn=msgOut の場合、すべてのメッセージが処理されます。

  3. 古いマスターで次のコマンドを実行して、古いマスター上の Qpid サーバーの UUID を確認します。この情報は、後で必要になるため保存しておきます。
    curl -u sysAdminEmail:password http://node_IP::8083/v1/servers/self
  4. 古いマスターで Qpid を停止します。
    /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service edge-qpid-server stop
    /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service apigee-qpidd stop
  5. Qpid サーバーをアンインストールします。
    /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service edge-qpid-server uninstall
    /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service apigee-qpidd uninstall
  6. 分析グループとコンシューマ グループから古い Qpid サーバーを削除します。
    curl -u sysAdminEmail:password -X DELETE -H "Content-Type: application/json" -d '' \
      "http://ms_IP:8080/v1/analytics/groups/ax/axgroup-001/consumer-groups/consumer-group-001/consumers/qpid_UUID" -v
    curl -u sysAdminEmail:password -X DELETE \
      "http://ms_IP:8080/v1/analytics/groups/ax/axgroup-001/servers?uuid=qpid_UUID&type=qpid-server" -v
  7. ZooKeeper から古い Qpid サーバーを削除します。
    curl -u sysAdminEmail:password -X DELETE \
      http://ms_IP:8080/v1/servers/qpid_UUID
  8. 新しいマスターに Qpid をインストールします。
    /opt/apigee/apigee-setup/bin/setup.sh -p qs -f configFile
  9. 新しいマスターで次のコマンドを実行して、新しいマスター上の Qpid サーバーの UUID を確認します。この情報は、後で必要になるため保存しておきます。
    curl -u sysAdminEmail:password
      http://node_IP::8083/v1/servers/self
  10. 新しい Qpid サーバーを分析グループとコンシューマ グループに登録します。
    curl -u sysAdminEmail:password -X POST -H "Content-Type: application/json" -d '' \
      "http://ms_IP:8080/v1/analytics/groups/ax/axgroup-001/servers?uuid=qpid_UUID&type=qpid-server" -v
    curl -u sysAdminEmail:password -X POST -H "Content-Type:application/json" -d '' \
      "http://ms_IP:8080/v1/analytics/groups/ax/axgroup-001/consumer-groups/consumer-group-001/consumers?uuid=qpid_UUID" -v
  11. すべての Message Processor を再起動します。
    /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service edge-message-processor restart
  12. 新しい Qpid サーバーで次のコマンドを実行して、キューが作成されたことを確認します。
    qpid-stat -q

    Qpid サーバーがメッセージを処理する際に、msg、msgIn、msgOut が更新されていることを確認します。

ロールバック時に問題が発生した場合は、Apigee Edge サポートにお問い合わせください。