パッチリリースの RPM の無効化

Edge for Private Cloud v4.19.01

ページのタイトル

sudo yum update コマンドを使用して OS パッチの更新を行う場合、 Apigee の RPMS が前回の更新以降に変更されている場合 新しい Apigee RPM が pull されます。 次にコンポーネントが再起動されたとき、RPM の変更による変更の差分が報告されます。 発生を望まないこともあります

新しい RPM を取得できないようにするには、 sudo yum update コマンドを使用すると、Apigee リポジトリの自動化を無効にし、 アップグレードされます。後で Apigee のアップグレードを適用する必要が生じた場合は、これらのリポジトリを再度有効にできます。

Apigee リポジトリを無効にするには、次のコマンドを入力します。

yum-config-manager --disable apigee-release

yum-config-manager --disable apigee-thirdparty

When upgrades to Apigee are needed, reenable the repos with this command:

yum-config-manager --enable apigee-release

yum-config-manager --enable apigee-thirdparty