現在、Apigee Edge のドキュメントを表示しています。
Apigee X のドキュメントをご確認ください。 情報
バージョン 1.6.6
このバージョンは内部依存関係をアップグレードしています。ユーザー向けの変更はありません。
バージョン 1.6.1
このバージョンでは、拡張機能の例外処理フローのバグが修正されました。ユーザー向けの変更はありません。
バージョン 1.6.0
このバージョンは、Cloud Logging 拡張機能で使用されている依存関係をアップグレードします。ユーザー向けの変更はありません。
バージョン 1.5.0
このバージョンでは、文書化されていない logging.logEntries.list 権限を必要とするヘルスチェックを削除しました。testLog へのログ書き込みの dry-run と testMsg のメッセージにより、認証情報に適切な権限があるかどうかを確認するヘルスチェックが実行されるようになりました。
バージョン 1.3.7（非推奨）
PostClientFlow にある ExtensionCallout ポリシーで呼び出されたときに使用するためのサポートが追加されました。
バージョン 1.2.1（非推奨）
JSON をメッセージ入力として指定するためのサポートが追加されました。これまでは文字列のみに対応していましたが、
バージョン 1.2.0（非推奨）
拡張機能をリリースしました。