204 Edge Microgateway リリースノート
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Apigee X のドキュメントをご確認ください。 情報
2016 年 5 月 25 日に、Apigee Edge Microgateway の新しいバージョンであるバージョン 2.0.4 をリリースしました。
新機能と拡張機能
このリリースでの新機能と機能強化は次のとおりです。
プロダクト内のリソースパスのサポート
Edge Microgateway でプロダクト内のリソースパスがサポートされるようになりました。リソースパスを使用すると、プロキシパスのサフィックスに基づいて API へのアクセスを制限できます。プロダクトの作成とリソースパスの構成の詳細については、API プロダクトを作成するをご覧ください。
npm グローバル インストールのサポート
npm -g(グローバル)オプションを使用して Edge Microgateway をインストールできるようになりました。このオプションの詳細については、npm のドキュメントをご覧ください。
特に記載のない限り、このページのコンテンツはクリエイティブ・コモンズの表示 4.0 ライセンスにより使用許諾されます。コードサンプルは Apache 2.0 ライセンスにより使用許諾されます。詳しくは、Google Developers サイトのポリシーをご覧ください。Java は Oracle および関連会社の登録商標です。
最終更新日 2024-02-07 UTC。
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