API プロキシ エディタを探求する
API プロキシ エディタでは、次の操作を行うことができます。
- プロキシの詳細の表示([Overview] タブ)
- エンドポイント、条件付きフロー、ポリシーを含むプロキシフローの構築([Develop] タブ)
- プロキシのデバッグ([Trace] タブ)
- プロキシのパフォーマンス、およびその他の分析情報の追跡([パフォーマンス] タブ)

API プロキシ ウィザードにアクセスする
API プロキシ ウィザードにアクセスするには、[API] > [API Proxies] を選択して、[+ API Proxy] をクリックします。このウィザードでは、OpenAPI(Swagger)ドキュメントに基づいて API プロキシを作成できます。

API プロキシ エディタの使用方法の詳細については、次をご覧ください。
特に記載のない限り、このページのコンテンツはクリエイティブ・コモンズの表示 4.0 ライセンスにより使用許諾されます。コードサンプルは Apache 2.0 ライセンスにより使用許諾されます。詳しくは、Google Developers サイトのポリシーをご覧ください。Java は Oracle および関連会社の登録商標です。
最終更新日 2020-07-09 UTC。
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