ログを表示
このトピックでは、Stackdriver でログデータを表示する方法と kubectl logs
コマンドを使用する方法について説明します。
Stackdriver でログを表示する
このセクションでは、Stackdriver で Apigee ハイブリッド ログを表示する方法と、kubectl
を直接使用する方法について説明します。
GKE を使用している場合、正しく構成されている限りログは Stackdriver に自動的に送信されます。
GKE を使用していない場合は、まずロギングを有効にする必要があります。GKE 以外のデプロイのログを構成するをご覧ください。
Stackdriver でログを表示するには:
- Stackdriver ログビューアに移動します。
- リソースの種類のプルダウン リストで、GKE コンテナ、クラスタの名前、および名前空間 ID を選択します。例:
詳細については、GCP ドキュメントのログの表示をご覧ください。
次の例は、ログビューアでのハイブリッド ログの出力を示しています。
ログファイルを直接表示する
各ポッドのファイル システムに書き込まれたログは、次のように kubectl
を使用して表示できます。
kubectl logs pod_name -n namespace
例:
kubectl logs apigee-mp-hybrid-docs-test-blue-6fb96f5b9-2k8hp -n my-namespace
特に記載のない限り、このページのコンテンツはクリエイティブ・コモンズの表示 4.0 ライセンスにより使用許諾されます。コードサンプルは Apache 2.0 ライセンスにより使用許諾されます。詳しくは、Google Developers サイトのポリシーをご覧ください。Java は Oracle および関連会社の登録商標です。
最終更新日 2020-01-02 UTC。
[{
"type": "thumb-down",
"id": "missingTheInformationINeed",
"label":"必要な情報がない"
},{
"type": "thumb-down",
"id": "tooComplicatedTooManySteps",
"label":"複雑すぎる / 手順が多すぎる"
},{
"type": "thumb-down",
"id": "outOfDate",
"label":"最新ではない"
},{
"type": "thumb-down",
"id": "translationIssue",
"label":"翻訳に関する問題"
},{
"type": "thumb-down",
"id": "samplesCodeIssue",
"label":"サンプル / コードに問題がある"
},{
"type": "thumb-down",
"id": "otherDown",
"label":"その他"
}]
[{
"type": "thumb-up",
"id": "easyToUnderstand",
"label":"わかりやすい"
},{
"type": "thumb-up",
"id": "solvedMyProblem",
"label":"問題の解決に役立った"
},{
"type": "thumb-up",
"id": "otherUp",
"label":"その他"
}]
{"lastModified": "\u6700\u7d42\u66f4\u65b0\u65e5 2020-01-02 UTC\u3002"}
[[["わかりやすい","easyToUnderstand","thumb-up"],["問題の解決に役立った","solvedMyProblem","thumb-up"],["その他","otherUp","thumb-up"]],[["必要な情報がない","missingTheInformationINeed","thumb-down"],["複雑すぎる / 手順が多すぎる","tooComplicatedTooManySteps","thumb-down"],["最新ではない","outOfDate","thumb-down"],["翻訳に関する問題","translationIssue","thumb-down"],["サンプル / コードに問題がある","samplesCodeIssue","thumb-down"],["その他","otherDown","thumb-down"]],["最終更新日 2020-01-02 UTC。"],[],[]]