インストールをテストする

Apigee Edge には、インストールを検証するためのテスト スクリプトが用意されています。

検証テストを実行する

検証テストプロセスの各手順では、成功したテストに対し HTTP 20X レスポンス コードを返します。

テスト スクリプトを実行するには:

  1. Management Server ノードに apigee-validate をインストールします。
    /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service apigee-validate install
  2. Management Server ノードでセットアップ コマンドを実行して、テスト スクリプトを呼び出します。
    /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service apigee-validate setup -f configFile

    configFile ファイルには次のプロパティを含める必要があります。

    APIGEE_ADMINPW=SYS_ADMIN_PASSWORD

    これを省略すると、パスワードの入力を求められます。

    デフォルトでは、apigee-validate ユーティリティを実行すると、ポート 59001 を使用する仮想ホストが Router 上に作成されます。Router でこのポートが開いていない場合は、構成ファイルに VHOST_PORT プロパティを追加してポートを設定できます。次に例を示します。

    VHOST_PORT=9000
  3. このスクリプトは次のことを行います。
    • 組織を作成し、ポッドに関連付けます。
    • 環境を作成し、Message Processor を環境に関連付けます。
    • 仮想ホストを作成します。
    • シンプル ヘルスチェック プロキシをインポートし、アプリケーションを「テスト」環境にデプロイします。
    • SmartDocs プロキシをインポートします。
    • テストを実行して、すべてが正常に機能することを確認します。

テストが成功すると、20X HTTP レスポンスが返されます。

テスト スクリプトによって作成された組織、環境、その他のアーティファクトを削除するには:

  1. 次のコマンドを実行します。
    /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service apigee-validate clean -f configFile

    ここで、configFile はテストの実行に使用したのと同じファイルです。

ポッドのインストールを確認する

Apigee Analytics をインストールしたら、基本的かつ重要な次の検証手順を行うことをおすすめします。

  1. Management Server がセントラル ポッドにあることを確認します。Management Server で次の curl コマンドを実行します。
    curl -u sysAdminEmail:password http://localhost:8080/v1/servers?pod=central

    出力は次のようになります。

    [ {
          "internalIP" : "192.168.1.11",
          "isUp" : true,
          "pod" : "central",
          "reachable" : true,
          "region" : "dc-1",
          "tags" : {
            "property" : [ ]
          },
          "type" : [
            "application-datastore", "scheduler-datastore", "management-server",
            "auth-datastore", "apimodel-datastore", "user-settings-datastore",
            "audit-datastore"
          ],
          "uUID" : "d4bc87c6-2baf-4575-98aa-88c37b260469"
        },
        {
          "externalHostName" : "localhost",
          "externalIP" : "192.168.1.11",
          "internalHostName" : "localhost",
          "internalIP" : "192.168.1.11",
          "isUp" : true,
          "pod" : "central",
          "reachable" : true,
          "region" : "dc-1",
          "tags" : {
            "property" : [ {
              "name" : "started.at",
              "value" : "1454691312854"
            }, ... ]
          },
          "type" : [ "qpid-server" ],
          "uUID" : "9681202c-8c6e-4242-b59b-23e3ef092f34"
        } ]
  2. Router と Message Processor がゲートウェイ ポッドにあることを確認します。Management Server で次の curl コマンドを実行します。
     curl -u sysAdminEmail:password http://localhost:8080/v1/servers?pod=gateway

    セントラル ポッドと同様の、Router と Message Processor に関する出力が返されます。

  3. Postgres が Analytics ポッドにあることを確認します。Management Server で次の curl コマンドを実行します。
    curl -u sysAdminEmail:password http://localhost:8080/v1/servers?pod=analytics

    セントラル ポッドと同様の、Postgres に関する出力が返されます。