個々のコンポーネント、すべてのコンポーネントをアンインストールすることも、システムから Edge を完全に削除することもできます。また、アップグレードした場合は Edge をロールバックできます。
個々のコンポーネントをアンインストールする
コンポーネントをアンインストールするには、次の形式で apigee-service ユーティリティを使用します。
/opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service component_name uninstall
ここで component_name は、アンインストールするコンポーネントを表します。component_name に指定できる値は次のとおりです。
apigee-cassandra(Cassandra)apigee-openldap(OpenLDAP)apigee-postgresql(PostgreSQL データベース)apigee-qpidd(Qpidd)apigee-sso(Edge SSO)apigee-zookeeper(ZooKeeper)edge-management-server(Management Server)edge-management-ui(新しい Edge UI)edge-message-processor(Message Processor)edge-postgres-server(Postgres Server)edge-qpid-server(Qpid Server)edge-router(Edge Router)edge-ui(Classic UI)
これらのコンポーネントに加えて、apigee-provision コンポーネントと apigee-validate コンポーネントをアンインストールすることもできます。
たとえば、Edge UI をアンインストールするには、次のようにします。
/opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service edge-ui uninstall
このコマンドでデータやログファイルが削除されることはありません。コンポーネントのみが削除されます。
すべてのコンポーネントをアンインストールする
ノード上のすべての Apigee コンポーネントをアンインストールするには、apigee-service ユーティリティをアンインストールします。
/opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service apigee-service uninstall
このコマンドでデータやログファイルが削除されることはありません。コンポーネントのみが削除されます。
Edge を削除する
システムから Edge を完全に削除するには:
- マシンで実行されているすべての Edge サービスを停止します。
/opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-all stop
- yum キャッシュをクリアします。
sudo yum clean all
- すべての Apigee RPM を削除します。
sudo rpm -e $(rpm -qa | egrep "(apigee-|edge-)")
- インストール ルート ディレクトリを削除します。
sudo rm -rf /opt/apigee
- Nginx ディレクトリを削除します。
sudo rm -rf /opt/nginx