バックアップ方法

次のコマンドを使用して、バックアップを実施します。

/opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service component_name backup

ここで、component_name はコンポーネントの名前です。有効な値は次のとおりです。

  • apigee-cassandra(Cassandra)
  • apigee-openldap(OpenLDAP)
  • apigee-postgresql(PostgreSQL データベース)
  • apigee-qpidd(Qpidd)
  • apigee-zookeeper(ZooKeeper)
  • edge-management-server(Management Server)
  • edge-message-processor(Message Processor)
  • edge-postgres-server(Postgres Server)
  • edge-qpid-server(Qpid Server)
  • edge-router(Edge Router)
  • edge-ui(Edge UI)

例:

/opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service apigee-cassandra backup

バックアップ コマンドの手順は次のとおりです。

  1. コンポーネントを停止します(PostgreSQL と Cassandra をバックアップするために稼働していなければならないものは除きます)。
  2. 次のディレクトリとファイルの tar ファイルを作成します。ここで component_name はコンポーネントの名前です。
    1. ディレクトリ
      • /opt/apigee/data/component_name
      • /opt/apigee/etc/component_name.d
    2. ファイル(存在する場合)
      • /opt/apigee/token/application/component_name.properties
      • /opt/apigee/customer/application/component_name.properties
      • /opt/apigee/customer/defaults.sh
      • /opt/apigee/customer/conf/license.txt
  3. .tar.gz ファイルを /opt/apigee/backup/component_name ディレクトリに作成します。ファイル名の形式は次のとおりです。
    backup-year.month.day,hour.min.seconds.tar.gz

    例:

    backup-2018.05.29,11.13.42.tar.gz

    PostgreSQL の場合、ファイル名は次の形式になります。

    year.month.day,hour.min.seconds.dump
  4. コンポーネントを再起動します(再起動しない PostgreSQL、Cassandra、ZooKeeper、OpenLDAP は除きます)。

同じノードに複数の Edge コンポーネントがインストールされている場合、1 つのコマンドですべてバックアップできます。

/opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-all backup

このコマンドは、ノード上の各コンポーネントのバックアップ ファイルを作成します。