API を使用したアラートと通知の管理

以下のセクションでは、API を使用してアラートを管理する方法について説明します。

アラート API について詳しくは、アラート API をご覧ください。

API を使用してアラートと通知を設定する

アラートと通知を設定するには、POST リクエストをリソース https://apimonitoring.enterprise.apigee.com/alerts に発行します。

以下のセクションでは、API を使用してアラートと通知を設定する例を紹介します。

API を使用して、API プロキシの 5xx ステータス コード アラートを設定する

次の例は、いずれかのリージョンの本番環境の hotels API プロキシにおいて、5xx ステータス コードの発生率が、10 分間で 100 トランザクション/秒(TPS)を超えたときにトリガーされるアラートの設定方法を示しています。このアラートがトリガーされると、指定したメールアドレスに通知が送信されます。

    curl 'https://apimonitoring.enterprise.apigee.com/alerts' \
      -X POST \
      -H 'Accept: application/json, text/plain, */*' -H "Content-Type: application/json" \
      -H "Authorization: Bearer $ACCESS_TOKEN" \
      -d '{
         "organization":"myorg",
         "name":"5xx Alert",
         "description":"My 5xx alert",
         "environment":"prod",
         "enabled":true,
         "conditions":[
         {
            "description":"",
            "dimensions":{
                "org":"myorg",
                "env":"prod",
                "proxy":"hotels",
                "region":"ANY",
                "statusCode":"5xx"
            },
            "metric":"tps",
            "threshold":100,
            "durationSeconds":600,
            "comparator":">"
         }
         ],
         "notifications":[{
             "channel":"email",
             "destination":"ops@acme.com"
         }],
         "playbook":"http://acme.com/myplaybook.html",
         "throttleIntervalSeconds":3600,
         "reportEnabled":true
        }'
    

OAuth 2.0 アクセス トークンの取得の説明に従って、$ACCESS_TOKEN を OAuth 2.0 アクセス トークンに設定します。

この例で使用されている cURL オプションの詳細については、cURL を使用するをご覧ください。

API を使用して、API プロキシの 95 パーセンタイル レイテンシ アラートを設定する

次の例は、いずれかのリージョンの本番環境の hotels API プロキシにおいて、95 パーセンタイルのレスポンス レイテンシの合計が、5 分間で 100 ms を超えた場合にトリガーされるアラートの設定方法を示しています。

アラートがトリガーされた場合、指定された Webhook に通知が送信されます。

    curl 'https://apimonitoring.enterprise.apigee.com/alerts' \
      -X POST \
      -H 'Accept: application/json, text/plain, */*' -H "Content-Type: application/json" \
      -H "Authorization: Bearer $ACCESS_TOKEN" \
      -d '{
         "organization":"myorg",
         "name":"My Alert",
         "description":"My first alert",
         "environment":"prod",
         "enabled":true,
         "conditions":[
         {
            "description":"",
            "dimensions":{
                "org":"myorg",
                "env":"prod",
                "proxy" : "hotels",
                "region":"ANY",
                "percentile":"95"
            },
            "metric":"totalLatency",
            "threshold":100,
            "durationSeconds":300,
            "comparator":">"
         }
         ],
         "notifications":[{ "channel":"webhook", "destination":"https://apigee.com/test-webhook"}],
         "playbook":"http://acme.com/myplaybook.html",
         "throttleIntervalSeconds":3600,
         "reportEnabled":true
    }'
    

OAuth 2.0 アクセス トークンの取得の説明に従って、$ACCESS_TOKEN を OAuth 2.0 アクセス トークンに設定します。

この例で使用されている cURL オプションの詳細については、cURL を使用するをご覧ください。

API を使用して、すべての API プロキシの 404(アプリケーションが見つかりません)ステータス コードのアラートを設定する

次の例は、いずれかのリージョンの本番環境のすべての API プロキシにおいて、HTTP 404 ステータス コードの発生率が、5 分間で 10% を超えたときにトリガーされるアラートの設定方法を示しています。

アラートがトリガーされると、指定された Slack チャネルに通知が送信されます。

    curl 'https://apimonitoring.enterprise.apigee.com/alerts' \
      -X POST \
      -H 'Accept: application/json, text/plain, */*' -H "Content-Type: application/json" \
      -H "Authorization: Bearer $ACCESS_TOKEN" \
      -d '{
         "organization":"myorg",
         "name":"404 Application Not Found Alert",
         "description":"My 404 alert",
         "environment":"prod",
         "enabled":true,
         "conditions":[
         {
            "description":"",
            "dimensions":{"org":"myorg",
                "env":"prod",
                "proxy":"ALL",
                "region":"ANY",
                "statusCode":"404"},
            "metric":"rate",
            "threshold":0.05,
            "durationSeconds":300,
            "comparator":">"
         }],
         "notifications":[{ "channel":"slack", "destination":"https://hooks.slack.com/services/T00000000/B00000000/XXXXX"}],
         "playbook":"http://acme.com/myplaybook.html",
         "throttleIntervalSeconds":3600,
         "reportEnabled":true
    }'
    

OAuth 2.0 アクセス トークンの取得の説明に従って、$ACCESS_TOKEN を OAuth 2.0 アクセス トークンに設定します。

この例で使用されている cURL オプションの詳細については、cURL を使用するをご覧ください。

API を使用して、API の API プロキシ カウントのアラートを設定する

次の例は、いずれかのリージョンで API の 5xx コードカウントが 5 分間に 200 を超えるとトリガーされるアラートの設定方法を示しています。

この例では、API は、クリティカルな API プロキシのコレクション(UUID aeff4394-86b7-11e8-83d7-42010a840040)にキャプチャされます。コレクションの UUID を取得するには、API を使用してすべてのコレクションを表示するをご覧ください。

    curl 'https://apimonitoring.enterprise.apigee.com/alerts' \
      -X POST \
      -H 'Accept: application/json, text/plain, */*' -H "Content-Type: application/json" \
      -H "Authorization: Bearer $ACCESS_TOKEN" \
      -d '{
         "organization":"myorg",
         "name":"Proxy Count Alert",
         "description":"My proxy count alert",
         "environment":"prod",
         "enabled":true,
         "conditions":[
         {
            "description":"",
            "dimensions":{
                "collection":"aeff4394-86b7-11e8-83d7-42010a840040",
                "org":"myorg",
                "env":"prod",
                "proxy" : "ANY",
                "region":"ANY",
                "statusCode":"5xx"
            },
            "metric":"count",
            "threshold":200,
            "durationSeconds":300,
            "comparator":">"
         }
         ],
         "notifications":[{
             "channel":"email",
             "destination":"ops@acme.com"
         }],
         "playbook":"http://acme.com/myplaybook.html",
         "throttleIntervalSeconds":3600,
         "reportEnabled":true
        }'
    

OAuth 2.0 アクセス トークンの取得の説明に従って、$ACCESS_TOKEN を OAuth 2.0 アクセス トークンに設定します。

この例で使用されている cURL オプションの詳細については、cURL を使用するをご覧ください。

API を使用して、ターゲット サービスのエラー率のアラートを設定する

以下は、いずれかのリージョンでターゲット サービスにおいて、コード 500 の発生率が 1 時間で 10% を超えるとトリガーされるアラートの設定方法の例を示しています。

この例で、ターゲット サービスは、クリティカルなターゲットのコレクション(UUID aeff4394-86b7-11e8-83d7-42010a840040)にキャプチャされます。コレクションの UUID を取得するには、API を使用してすべてのコレクションを表示するをご覧ください。

    curl 'https://apimonitoring.enterprise.apigee.com/alerts' \
      -X POST \
      -H 'Accept: application/json, text/plain, */*' -H "Content-Type: application/json" \
      -H "Authorization: Bearer $ACCESS_TOKEN" \
      -d '{
         "organization":"myorg",
         "name":"Error rate Alert",
         "description":"My error rate alert",
         "environment":"prod",
         "enabled":true,
         "conditions":[
         {
            "description":"",
            "dimensions":{
                "collection":"aeff4394-86b7-11e8-83d7-42010a840040",
                "org":"myorg",
                "env":"prod",
                "proxy" : "ANY",
                "region":"ANY",
                "statusCode":"500"
            },
            "metric":"rate",
            "threshold":0.1,
            "durationSeconds":3600,
            "comparator":">"
         }
         ],
         "notifications":[{
             "channel":"email",
             "destination":"ops@acme.com"
         }],
         "playbook":"http://acme.com/myplaybook.html",
         "throttleIntervalSeconds":3600,
         "reportEnabled":true
        }'
    

OAuth 2.0 アクセス トークンの取得の説明に従って、$ACCESS_TOKEN を OAuth 2.0 アクセス トークンに設定します。

この例で使用されている cURL オプションの詳細については、cURL を使用するをご覧ください。

API を使用して、Service Callout ポリシーのエラー率のアラートを設定する

以下は、いずれかのリージョンで ServiceCallout ポリシーによって指定されたサービスにおいて、コード 500 の発生率が 1 時間で 10% を超えるとトリガーされるアラートの設定方法の例を示しています。

    curl 'https://apimonitoring.enterprise.apigee.com/alerts' \
      -X POST \
      -H 'Accept: application/json, text/plain, */*' -H "Content-Type: application/json" \
      -H "Authorization: Bearer $ACCESS_TOKEN" \
      -d '{
         "organization":"myorg",
         "name":"Error rate Alert",
         "description":"My error rate alert",
         "environment":"prod",
         "enabled":true,
         "conditions":[
         {
            "description":"",
            "dimensions":{
                "target": "sc://docstore-api",
                "org":"myorg",
                "env":"prod",
                "proxy" : "ANY",
                "region":"ANY",
                "statusCode":"500"
            },
            "metric":"rate",
            "threshold":0.1,
            "durationSeconds":3600,
            "comparator":">"
         }
         ],
         "notifications":[{
             "channel":"email",
             "destination":"ops@acme.com"
         }],
         "playbook":"http://acme.com/myplaybook.html",
         "throttleIntervalSeconds":3600,
         "reportEnabled":true
        }'
    

OAuth 2.0 アクセス トークンの取得の説明に従って、$ACCESS_TOKEN を OAuth 2.0 アクセス トークンに設定します。

この例で使用されている cURL オプションの詳細については、cURL を使用するをご覧ください。

API を使用してポリシーの障害コードのアラートを設定する

次の例は、以下の条件が 1 つでも満たされるとトリガーされるアラートの設定方法を示しています。

  • いずれかのリージョンの本番環境の API で SpikeArrestViolation 障害コードのカウントが 5 分間で 10 を超えた場合。
  • いずれかのリージョンの本番環境の API で、すべての API プロトコル障害コードのカウントが 5 分間で 3% を超えた場合。

この例では、API は、クリティカルな API プロキシのコレクション(UUID aeff4394-86b7-11e8-83d7-42010a840040)にキャプチャされます。コレクションの UUID を取得するには、API を使用してすべてのコレクションを表示するをご覧ください。

アラートがトリガーされると、指定された PagerDuty コードに通知が送信されます。

    curl 'https://apimonitoring.enterprise.apigee.com/alerts' \
      -X POST \
      -H 'Accept: application/json, text/plain, */*' -H "Content-Type: application/json" \
      -H "Authorization: Bearer $ACCESS_TOKEN" \
      -d '{
         "organization":"myorg",
         "name":"My Fault Code Alert",
         "description":"My fault code alert",
         "environment":"prod",
         "enabled":true,
         "conditions":[
         {
            "description":"",
            "dimensions": {
                "collection":"aeff4394-86b7-11e8-83d7-42010a840040",
                "org":"myorg",
                "env":"prod",
                "proxy":"ANY",
                "region":"ANY",
                "faultCodeCategory":"Traffic Mgmt Policy",
                "faultCodeSubCategory":"Spike Arrest",
                "faultCodeName":"SpikeArrest Violation"
            },
            "metric":"count,
            "threshold":10,
            "durationSeconds":300,
            "comparator":">"
         },
         {
           "description":"",
           "dimensions": {
               "collection":"aeff4394-86b7-11e8-83d7-42010a840040",
               "org":"myorg",
               "env":"prod",
               "proxy":"ANY",
               "region":"ANY",
               "faultCodeCategory":"API Protocol",
               "faultCodeSubCategory":"ALL"
           },
           "metric":"rate",
           "threshold":0.03,
           "durationSeconds":300,
           "comparator":">"
         }
         ],
         "notifications":[{ "channel":"pagerduty", "destination":"abcd1234efgh56789"}],
         "playbook":"http://acme.com/myplaybook.html",
         "throttleIntervalSeconds":3600,
         "reportEnabled":true
    }'
    

OAuth 2.0 アクセス トークンの取得の説明に従って、$ACCESS_TOKEN を OAuth 2.0 アクセス トークンに設定します。

この例で使用されている cURL オプションの詳細については、cURL を使用するをご覧ください。

アラートと通知を表示する

以下のセクションでは、API を使用して、トリガーされたアラートの定義と情報を表示する例を紹介します。

組織のすべてのアラート定義を表示する

すべてのアラートと通知の定義を表示するには、GET リクエストを API https://apimonitoring.enterprise.apigee.com/alerts に発行します。

org クエリ パラメータを使用して、組織の名前を渡す必要があります。

例:

curl 'https://apimonitoring.enterprise.apigee.com/alerts?org=myorg'
        -X GET
        -H 'Accept: application/json, text/plain, */*'
        -H "Authorization: Bearer $ACCESS_TOKEN"
    

レスポンスの uuid 項目にアラートの UUID が表示されます。この UUID は、アラート定義に固有の情報を確認するための呼び出しに必要になります。次に、レスポンスの例を示します。

    [
     {
        "uuid": "4fa49a87-3463023ea7c4",
        "name": "PublicAPI latency alert",
        "enabled": true,
        "description": "Public API Latency alerts, 90th %ile > 6secs for 5 minute window trigger this alert",
        "conditions": [
          {
            "uuid": "4fa49a87-3463023ea7c4",
            "description": "",
            "dimensions": {
              "env": "prod",
              "org": "myorg",
              "percentile": "90",
              "proxy": "PublicAPI",
              "region": "ANY"
            },
            "metric": "totalLatency",
            "threshold": 6000,
            "durationSeconds": 300,
            "comparator": ">",
            "updatedBy": "me@foo.com"
          }
        ],
        "playbook": "PublicAPI Latency alert, setup to go off when 90th %ile is > 4 secs for 5 minute window",
        "throttleIntervalSeconds": 3600,
        "self": "/alerts/4fa49a87-3463023ea7c4",
        "feed": "/o/myorg/events/4fa49a87-3463023ea7c4",
        "organization": "myorg",
        "environment": "prod",
        "notifications": [
          {
            "channel": "email",
            "destination": "me@foo.com"
          }
        ],
        "updatedAt": "2018-07-19T18:19:31.654738Z",
        "updatedBy": "me@foo.com"
      },
      {
        "uuid": "ef1a5249-345ed3023ea7c4",
        "name": "Minty API Latency alert",
        "enabled": true,
        "description": "Minty API Latency alerts, 90th %ile > 6secs for 5 minute window trigger this alert",
        "conditions": [
          {
            "uuid": "ef1a5249-345ed3023ea7c4",
            "description": "",
            "dimensions": {
              "env": "prod",
              "org": "myorg",
              "percentile": "90",
              "proxy": "minty",
              "region": "ANY"
            },
            "metric": "totalLatency",
            "threshold": 6000,
            "durationSeconds": 300,
            "comparator": ">",
            "updatedBy": "me@foo.com"
          }
        ],
        "playbook": "Minty API",
        "throttleIntervalSeconds": 3600,
        "self": "/alerts/ef1a5249-345ed3023ea7c4",
        "feed": "/o/myorg/events/ef1a5249-345ed3023ea7c4",
        "organization": "myorg",
        "environment": "prod",
        "notifications": [
          {
            "channel": "email",
            "destination": "me@foo.com"
          }
        ],
        "updatedAt": "2018-07-19T18:19:33.22479Z",
        "updatedBy": "me@foo.com"
      },
     ...
    ]
    

OAuth 2.0 アクセス トークンの取得の説明に従って、$ACCESS_TOKEN を OAuth 2.0 アクセス トークンに設定します。

この例で使用されている cURL オプションの詳細については、cURL を使用するをご覧ください。

特定のアラート定義を表示する

特定のアラート定義を表示するには、GET リクエストをリソース https://apimonitoring.enterprise.apigee.com/alerts/alert_uuid に発行します。ここで、alert_uuid にはアラート定義の UUID を指定します。UUID はアラートを作成するときに取得するか、前のセクションに示されている API 呼び出しを使用してすべてのアラートと関連 UUID の一覧を表示して取得します。

例:

curl 'https://apimonitoring.enterprise.apigee.com/alerts/4fa49a87-3463023ea7c4'
        -X GET
        -H 'Accept: application/json, text/plain, */*'
        -H "Authorization: Bearer $ACCESS_TOKEN"
    

次に、レスポンスの例を示します。

      {
        "uuid": "4fa49a87-3463023ea7c4",
        "name": "PublicAPI latency alert",
        "enabled": true,
        "description": "Public API Latency alerts, 90th %ile > 6secs for 5 minute window trigger this alert",
        "conditions": [
          {
            "uuid": "4fa49a87-3463023ea7c4",
            "description": "",
            "dimensions": {
              "env": "prod",
              "org": "myorg",
              "percentile": "90",
              "proxy": "PublicAPI",
              "region": "ANY"
            },
            "metric": "totalLatency",
            "threshold": 6000,
            "durationSeconds": 300,
            "comparator": ">",
            "updatedBy": "me@foo.com"
          }
        ],
        "playbook": "PublicAPI Latency alert, setup to go off when 90th %ile is > 4 secs for 5 minute window",
        "throttleIntervalSeconds": 3600,
        "self": "/alerts/4fa49a87-3463023ea7c4",
        "feed": "/o/myorg/events/4fa49a87-3463023ea7c4",
        "organization": "myorg",
        "environment": "prod",
        "notifications": [
          {
            "channel": "email",
            "destination": "me@foo.com"
          }
        ],
        "updatedAt": "2018-07-19T18:19:31.654738Z",
        "updatedBy": "me@foo.com"
      }
    

OAuth 2.0 アクセス トークンの取得の説明に従って、$ACCESS_TOKEN を OAuth 2.0 アクセス トークンに設定します。

この例で使用されている cURL オプションの詳細については、cURL を使用するをご覧ください。

組織に対してトリガーされたすべてのアラートの履歴を表示する

組織に対してトリガーされたすべてのアラートを表示するには、GET リクエストをリソース https://apimonitoring.enterprise.apigee.com/metrics/alerthistory に発行します。

org クエリ パラメータを使用して、組織の名前を渡す必要があります。オプションで、トリガーされたアラートを検索する期間を指定できます。デフォルトでは、過去 1 時間にトリガーされたすべてのアラートが返されます。

例:

curl 'https://apimonitoring.enterprise.apigee.com/metrics/alerthistory?org=myorg'
        -X GET
        -H 'Accept: application/json, text/plain, */*'
        -H "Authorization: Bearer $ACCESS_TOKEN"
    

レスポンスには、リクエストした期間にトリガーされたすべてのアラートの配列が含まれます。レスポンスの本文では、id 項目にトリガーされたアラートの UUID が指定され、shared_id 項目にトリガーされたアラートに関連付けられているアラート定義の UUID が指定されます。

次に、レスポンスの例を示します。

    [
      {
        "id": "80cbe560-f6e0-475c6f7ed2d",
        "shared_id": "4fa49a87-3463023ea7c4",
        "organization": "myorg",
        "environment": "prod",
        "name": "PublicAPI latency alert",
        "type": "Alert",
        "source": "null/current",
        "raw_payload": "{\"reportUUID\":\"\",\"reportEnabled\":false,\"organization\":\"myorg\",\"name\":\"emgmt-api 404\",\"self\":\"/alerts/4fa49a87-3463023ea7c4\",\"description\":\"go/apigee-extensions-playbook\",\"conditions\":[
      {\"comparator\":\">\",\"metric\":\"rate\",\"durationSeconds\":300,\"name\":\"PublicAPI latency alert\",\"description\":\"\",\"threshold\":0.05,\"dimensions\":{\"proxy\":\"emgmt-api\",\"org\":\"myorg\",\"env\":\"prod\",\"region\":\"any\",\"statusCode\":\"404\"}}],\"uuid\":\"4fa49a87-3463023ea7c4\",\"playbook\":\"go/apigee-extensions-playbook\"}",
        "time": "2019-03-25T15:30:18Z"
      },
      {
        "id": "8131d740-6680-45b9c72c3",
        "shared_id": "1a64885b-f9-42010a850039",
        "organization": "apigee-pinpoint",
        "environment": "prod",
        "name": "Demo 5xx alert",
        "type": "Alert",
        "source": "null/current",
        "raw_payload": "{\"reportUUID\":\"\",\"reportEnabled\":false,\"organization\":\"myorg\",\"name\":\"Demo 5xx alert\",\"self\":\"/alerts/1a64885b-f9-42010a850039\",\"description\":\"Demo 5xx alert\",\"conditions\":[
      {\"comparator\":\">\",\"metric\":\"rate\",\"durationSeconds\":300,\"name\":\"Demo 5xx alert\",\"description\":\"\",\"threshold\":0.4,\"dimensions\":{\"proxy\":\"ALL\",\"org\":\"myorg\",\"env\":\"prod\",\"region\":\"any\",\"statusCode\":\"5xx\"}}],\"uuid\":\"1a64885b-f9-42010a850039\",\"playbook\":\"Recommended Playbook\"}",
        "time": "2019-03-25T15:57:30Z"
      },
     ...
    ]
    

OAuth 2.0 アクセス トークンの取得の説明に従って、$ACCESS_TOKEN を OAuth 2.0 アクセス トークンに設定します。

この例で使用されている cURL オプションの詳細については、cURL を使用するをご覧ください。

特定のアラートの履歴を表示する

特定のアラート定義でトリガーされたアラートの履歴を表示するには、GET リクエストをリソース https://apimonitoring.enterprise.apigee.com/metrics/alerthistory に発行します。

org クエリ パラメータとアラート定義の UUID を使用して、組織の名前を渡す必要があります。オプションで、アラートを検索する期間を指定できます。デフォルトでは、過去 1 時間にトリガーされたすべてのアラートが返されます。

アラート定義の UUID は、前のセクションで説明されているように、アラート定義を作成するときにアラート履歴から取得するか、すべてのアラート定義を表示するで示されている API 呼び出しを使用して取得できます。

例:

curl 'https://apimonitoring.enterprise.apigee.com/metrics/alerthistory?org=myorg&alertId=4fa49a87-3463023ea7c4'
        -X GET
        -H 'Accept: application/json, text/plain, */*'
        -H "Authorization: Bearer $ACCESS_TOKEN"
    

レスポンスには、リクエストした期間に指定したアラート定義 UUID でトリガーされたすべてのアラートの配列が含まれます。レスポンスの本文では、id 項目にトリガーされたアラートの UUID が指定され、shared_id 項目にトリガーされたアラートに関連付けられているアラート定義の UUID が指定されます。

次に、レスポンスの例を示します。

    [
      {
        "id": "80cbe560-f6e0-475c6f7ed2d",
        "shared_id": "4fa49a87-3463023ea7c4",
        "organization": "myorg",
        "environment": "prod",
        "name": "PublicAPI latency alert",
        "type": "Alert",
        "source": "null/current",
        "raw_payload": "{\"reportUUID\":\"\",\"reportEnabled\":false,\"organization\":\"myorg\",\"name\":\"emgmt-api 404\",\"self\":\"/alerts/4fa49a87-3463023ea7c4\",\"description\":\"go/apigee-extensions-playbook\",\"conditions\":[
      {\"comparator\":\">\",\"metric\":\"rate\",\"durationSeconds\":300,\"name\":\"PublicAPI latency alert\",\"description\":\"\",\"threshold\":0.05,\"dimensions\":{\"proxy\":\"emgmt-api\",\"org\":\"myorg\",\"env\":\"prod\",\"region\":\"any\",\"statusCode\":\"404\"}}],\"uuid\":\"4fa49a87-3463023ea7c4\",\"playbook\":\"go/apigee-extensions-playbook\"}",
        "time": "2019-03-25T15:30:18Z"
      },
      {
        "id": "9fc442d5-d607-40ef118c4e7",
        "shared_id": "4fa49a87-3463023ea7c4",
        "organization": "myorg",
        "environment": "prod",
        "name": "PublicAPI latency alert",
        "type": "Alert",
        "source": "null/current",
        "raw_payload": "{\"reportUUID\":\"\",\"reportEnabled\":false,\"organization\":\"myorg\",\"name\":\"emgmt-api 404\",\"self\":\"/alerts/4fa49a87-3463023ea7c4\",\"description\":\"go/apigee-extensions-playbook\",\"conditions\":[{\"comparator\":\">\",\"metric\":\"rate\",\"durationSeconds\":300,\"name\":\"PublicAPI latency alert\",\"description\":\"\",\"threshold\":0.05,\"dimensions\":{\"proxy\":\"emgmt-api\",\"org\":\"myorg\",\"env\":\"prod\",\"region\":\"any\",\"statusCode\":\"404\"}}],\"uuid\":\"4fa49a87-3463023ea7c4\",\"playbook\":\"go/apigee-extensions-playbook\"}",
        "time": "2019-03-25T15:17:55Z"
      },
     ...
    ]
    

OAuth 2.0 アクセス トークンの取得の説明に従って、$ACCESS_TOKEN を OAuth 2.0 アクセス トークンに設定します。

この例で使用されている cURL オプションの詳細については、cURL を使用するをご覧ください。