デバッグ ロギングの有効化

Edge for Private Cloud v4.19.01

いくつかの Edge コンポーネントでは、デバッグ ロギングを有効にできます。デバッグ ロギングを有効にすると、デバッグ メッセージがコンポーネントの system.log ファイルに書き込まれます。

たとえば、Edge Router でデバッグ ロギングを有効にすると、次のファイルにデバッグ メッセージが書き込まれます。

    /opt/apigee/var/log/edge-router/logs/system.log
    

コンポーネントでデバッグ ロギングを有効にするには、次の API 呼び出しを使用します。

curl -X POST "http://localhost:PORT/v1/logsessions?session=debug"

デバッグ ロギングを無効にするには:

curl -X DELETE "http://localhost:PORT/v1/logsessions/debug"

アクティブなデバッグ ロギング セッションを表示するには:

curl -X GET "http://localhost:PORT/v1/logsessions/debug"

デバッグ ロギングをサポートする Edge コンポーネントは、API 呼び出しでそれぞれ別のポート番号を使用します。次の表をご覧ください。

コンポーネント ポート ログファイル
Management Server 8080 /opt/apigee/var/log/edge-management-server/logs/system.log
Router 8081 /opt/apigee/var/log/edge-router/logs/system.log
Message Processor 8082 /opt/apigee/var/log/edge-message-processor/logs/system.log
Qpid Server 8083 /opt/apigee/var/log/edge-qpid-server/logs/system.log
Postgres Server 8084 /opt/apigee/var/log/edge-postgres-server/logs/system.log

Edge SSO でデバッグ ロギングを有効にする

Edge SSO でデバッグ ロギングを有効にするには:

  1. /opt/apigee/customer/application/sso.properties ファイルを編集します(存在しない場合は作成します)。
    vi /opt/apigee/customer/application/sso.properties
  2. 次のプロパティを設定して、ファイルを保存します。
    conf_logback_log_level=DEBUG
  3. Edge SSO サービスを再起動します。
    /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service apigee-sso restart