データセンターの追加

Edge for Private Cloud v4.19.01

このドキュメントでは、データセンター(リージョンとも呼ばれる)を既存のデータセンターに追加する方法について説明します。

データセンターを追加する前の考慮事項

データセンターを追加する前に、OpenLDAP、ZooKeeper、Cassandra、Postgres のサーバーをデータセンター全体で構成する方法について理解しておく必要があります。また、2 つのデータセンターのノード間で必要なポートを確実に開いておく必要もあります。

  • OpenLDAP

    各データセンターには、レプリケーションを有効にして構成されている独自の OpenLDAP サーバーがあります。新たなデータセンターをインストールする場合は、レプリケーションを使用するように OpenLDAP を構成し、既存のデータセンターの OpenLDAP サーバーを、レプリケーションを使用するように再構成する必要があります。

  • ZooKeeper

    両方のデータセンターの ZK_HOSTS プロパティで、両方のデータセンターのすべての ZooKeeper の IP アドレスまたは DNS 名を同じ順序で指定し、任意のノードに「:observer」修飾子を付けます。:observer 修飾子が付いていないノードは「ボーター」と呼ばれます。構成内の「ボーター」の数は奇数である必要があります。

    次のトポロジでは、ホスト 9 上の ZooKeeper ホストがオブザーバです。

    下記の構成ファイルの例では、ノード 9 に :observer 修飾子がタグ付けされているため、ノード 1、2、3、7、8 の 5 つがボーターです。

    各データセンターの ZK_CLIENT_HOSTS プロパティで、そのデータセンター内のすべての ZooKeeper ノードについてのみ、その IP アドレスまたは DNS 名を同じ順序で指定します。

  • Cassandra

    すべてのデータセンターで Cassandra ノードの数が同じである必要があります。

    各データセンターの CASS_HOSTS プロパティで、両方のデータセンターのすべての Cassandra の IP アドレス(DNS 名ではない)を指定します。データセンター 1 では、そのデータセンター内の Cassandra ノードを最初に並べます。データセンター 2 では、そのデータセンター内の Cassandra ノードを最初に並べます。データセンター内のすべての Cassandra ノードを同じ順序で並べます。

    すべての Cassandra ノードには「:d,r」のサフィックスが付いている必要があります。たとえば、「ip:1,1」はデータセンター 1 でラック / 可用性ゾーン 1 を表し、「ip:2,1」はデータセンター 2 でラック / 可用性ゾーン 1 を表します。

    例: "192.168.124.201:1,1 192.168.124.202:1,1 192.168.124.203:1,1 192.168.124.204:2,1 192.168.124.205:2,1 192.168.124.206:2,1"

    各データセンターでラック / 可用性ゾーン 1 の最初のノードはシードサーバーとして使用されます。このデプロイモデルでは、Cassandra のセットアップは次のようになります。

  • Postgres

    デフォルトでは、Edge はすべての Postgres ノードをマスターノードにインストールします。ただし、複数のデータセンターがある場合は、マスター / スタンバイ レプリケーションを使用するように Postgres ノードを構成します。そうすることにより、マスターノードに障害が発生した場合にスタンバイ ノードがサーバー トラフィックを続行できます。通常、あるデータセンターでマスター Postgres サーバーを構成し、2 番目のデータセンターでスタンバイ サーバーを構成します。

    既存のデータセンターが、マスター / スタンバイ モードで 2 つの Postgres ノードを実行するようにすでに構成されている場合は、この手順の一環として、既存のスタンバイ ノードを登録解除し、新しいデータセンターのスタンバイ ノードで置き換えます。

    次の表は、両方のシナリオでの変更前と変更後の Postgres 構成を示しています。

    変更前 変更後

    dc-1 の単一マスター Postgres ノード

    dc-1 のマスター Postgres ノード

    dc-2 のスタンバイ Postgres ノード

    dc-1 のマスター Postgres ノード

    dc-1 のスタンバイ Postgres ノード

    dc-1 のマスター Postgres ノード

    dc-2 のスタンバイ Postgres ノード

    dc-1 の登録解除された旧スタンバイ Postgres ノード

  • ポートの要件

    2 つのデータセンターのノード間で必要なポートを確実に開いておく必要があります。ポートについてはインストール要件をご覧ください。

既存のデータセンターの更新

データセンターを追加するには、新しいデータセンター ノードをインストールして構成するステップを実行する必要がありますが、元のデータセンターのノードを更新する必要もあります。新しいデータセンターで追加する新しい Cassandra ノードと ZooKeeper ノードは既存のデータセンターにアクセスできる必要があり、レプリケーションを使用するように OpenLDAP を再構成する必要があるため、元のデータセンターでも変更が必要です。

構成ファイルの作成

2 つのデータセンターのサイレント構成ファイルを次に示しています。この構成例では、インストール トポロジで示しているように、各データセンターに 6 つのノードがあります。dc-1 用の構成ファイルに次の設定が追加されていることがわかります。

  • OpenLDAP で 2 つの OpenLDAP ノード間のレプリケーションを構成している。
  • dc-2 での新しい Cassandra ノードと ZooKeeper ノードを dc-1 の構成ファイルに追加している。

    # Datacenter 1
    IP1=IPorDNSnameOfNode1
    IP2=IPorDNSnameOfNode2
    IP3=IPorDNSnameOfNode3
    IP7=IPorDNSnameOfNode7
    IP8=IPorDNSnameOfNode8
    IP9=IPorDNSnameOfNode9 
    HOSTIP=$(hostname -i)
    MSIP=$IP1
    ADMIN_EMAIL=opdk@google.com
    APIGEE_ADMINPW=Secret123
    LICENSE_FILE=/tmp/license.txt
    USE_LDAP_REMOTE_HOST=n
    LDAP_TYPE=2
    LDAP_SID=1
    LDAP_PEER=$IP7
    APIGEE_LDAPPW=secret
    MP_POD=gateway-1
    REGION=dc-1
    ZK_HOSTS="$IP1 $IP2 $IP3 $IP7 $IP8 $IP9:observer"
    ZK_CLIENT_HOSTS="$IP1 $IP2 $IP3"
    # Must use IP addresses for CASS_HOSTS, not DNS names.
    CASS_HOSTS="$IP1:1,1 $IP2:1,1 $IP3:1,1 $IP7:2,1 $IP8:2,1 $IP9:2,1"
    SKIP_SMTP=n
    SMTPHOST=smtp.example.com
    SMTPUSER=smtp@example.com
    SMTPPASSWORD=smtppwd
    SMTPSSL=n
    SMTPPORT=25
    SMTPMAILFROM="My Company <myco@company.com>"
    

    # Datacenter 2
    IP1=IPorDNSnameOfNode1
    IP2=IPorDNSnameOfNode2
    IP3=IPorDNSnameOfNode3
    IP7=IPorDNSnameOfNode7
    IP8=IPorDNSnameOfNode8
    IP9=IPorDNSnameOfNode9 
    HOSTIP=$(hostname -i)
    MSIP=$IP7
    ADMIN_EMAIL=opdk@google.com
    APIGEE_ADMINPW=Secret123
    LICENSE_FILE=/tmp/license.txt
    USE_LDAP_REMOTE_HOST=n
    LDAP_TYPE=2
    LDAP_SID=2
    LDAP_PEER=$IP1
    APIGEE_LDAPPW=secret
    MP_POD=gateway-2
    REGION=dc-2
    ZK_HOSTS="$IP1 $IP2 $IP3 $IP7 $IP8 $IP9:observer"
    ZK_CLIENT_HOSTS="$IP7 $IP8 $IP9"
    # Must use IP addresses for CASS_HOSTS, not DNS names.
    CASS_HOSTS="$IP7:2,1 $IP8:2,1 $IP9:2,1 $IP1:1,1 $IP2:1,1 $IP3:1,1"
    SKIP_SMTP=n
    SMTPHOST=smtp.example.com
    SMTPUSER=smtp@example.com
    SMTPPASSWORD=smtppwd
    SMTPSSL=n
    SMTPPORT=25
    SMTPMAILFROM="My Company <myco@company.com>"
    

新しいデータセンターの追加

以下の手順でのデータセンターの名前は次のとおりです。

  • dc-1: 既存のデータセンター
  • dc-2: 新しいデータセンター

新しいデータセンターを追加するには:

  1. dc-1 で、dc-2 の Cassandra ノードが含まれている dc-1 の新しい構成ファイルを使用して、元の Cassandra ノードで setup.sh を再実行します。
    /opt/apigee/apigee-setup/bin/setup.sh -p ds -f configFile1
  2. dc-1 で、Management Server で setup.sh を再実行します。
    /opt/apigee/apigee-setup/bin/setup.sh -p ms -f configFile1
  3. dc-2 で、すべてのノードに apigee-setup をインストールします。詳しくは Edge apigee-setup ユーティリティのインストールをご覧ください。
  4. dc-2 で、該当するノードに Cassandra と ZooKeeper をインストールします。
    /opt/apigee/apigee-setup/bin/setup.sh -p ds -f configFile2
  5. dc-2 で、すべての Cassandra ノードで dc-1 のリージョン名を指定して rebuild コマンドを実行します。
    /opt/apigee/apigee-cassandra/bin/nodetool [-u username -pw password] -h cassIP rebuild dc-1

    ユーザー名とパスワードを渡す必要があるのは、Cassandra に対して JMX 認証を有効にした場合のみです。

  6. dc-2 で、該当するノードに Management Server をインストールします。
    /opt/apigee/apigee-setup/bin/setup.sh -p ms -f configFile2
  7. dc-2 の Management Server ノードでapigee-provision をインストールします。これにより、apigee-adminapi.sh ユーティリティがインストールされます。
    /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service apigee-provision install
  8. dc-2 で、該当するノードに Routes と Message Processor をインストールします。
    /opt/apigee/apigee-setup/bin/setup.sh -p rmp -f configFile2
  9. dc-2 で、該当するノードに Qpid をインストールします。
    /opt/apigee/apigee-setup/bin/setup.sh -p qs -f configFile2
  10. dc-2 で、該当するノードに Postgres をインストールします。
    /opt/apigee/apigee-setup/bin/setup.sh -p ps -f configFile2
  11. Postgres ノードに対して Postgres のマスター / スタンバイをセットアップします。dc-1 の Postgres ノードがマスターであり、dc-2 の Postgres ノードがスタンバイ サーバーです。
    1. dc-1 のマスターノードで、構成ファイルを編集して次のように設定します。
      PG_MASTER=IPorDNSofDC1Master
          PG_STANDBY=IPorDNSofDC2Standby
    2. 新しいマスターでレプリケーションを有効にします。
      /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service apigee-postgresql setup-replication-on-master -f configFIle
    3. dc-2 のスタンバイ ノードで、構成ファイルを編集して次のように設定します。
      PG_MASTER=IPorDNSofDC1Master
          PG_STANDBY=IPorDNSofDC2Standby
    4. dc-2 のスタンバイ ノードで、サーバーを停止してから既存のすべての Postgres データを削除します。
      /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service apigee-postgresql stop
          rm -rf /opt/apigee/data/apigee-postgresql/

      必要であれば、このデータを削除する前にバックアップしてください。

    5. dc-2 のスタンバイ ノードを構成します。
      /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service apigee-postgresql setup-replication-on-standby -f configFile
  12. dc-1 で、アナリティクス構成を更新し、組織を構成します。
    1. dc-1 の Management Server ノードで、Postgres ノードの UUID を取得します。
      apigee-adminapi.sh servers list -r dc-1 -p analytics -t postgres-server \
            --admin adminEmail --pwd adminPword --host localhost

      返されるデータの末尾にある UUID の値を保存します。

    2. dc-2 の Management Server ノードで、前のステップと同様にして取得した Postgres の UUID の値を保存します。
    3. dc-1 の Management Server ノードで、分析グループとコンシューマ グループの名前を特定します。以下のコマンドの多くでその情報を指定する必要があります。

      デフォルトでは、分析グループの名前は「axgroup-001」であり、コンシューマ グループの名前は「consumer-group-001」です。リージョンのサイレント構成ファイルでは、AXGROUP プロパティを使用して分析グループの名前を設定できます。

      分析グループやコンシューマ グループの名前がわからない場合は、次のコマンドを使用して表示します。

      apigee-adminapi.sh analytics groups list \
            --admin adminEmail --pwd adminPword --host localhost

      このコマンドでは、[name] 項目に分析グループ名が返され、[consumer-groups] 項目にコンシューマ グループ名が返されます。

    4. dc-1 の Management Server ノードで、既存の Postgres サーバーを分析グループから削除します。
      1. Postgres ノードをコンシューマ グループから削除します。
        apigee-adminapi.sh analytics groups consumer_groups datastores remove \
              -g axgroup-001 -c consumer-group-001 -u UUID \
              -Y --admin adminEmail --pwd adminPword --host localhost

        dc-1 がマスター / スタンバイ モードで 2 つの Postgres ノードを実行するように構成されている場合は、両方とも削除します。

        apigee-adminapi.sh analytics groups consumer_groups datastores remove \
              -g axgroup-001 -c consumer-group-001 -u "UUID_1,UUID_2" \
              -Y --admin adminEmail --pwd adminPword --host localhost
      2. Postgres ノードを分析グループから削除します。
        apigee-adminapi.sh analytics groups postgres_server remove \
              -g axgroup-001 -u UUID -Y --admin adminEmail \
              --pwd adminPword --host localhost

        dc-1 がマスター / スタンバイ モードで 2 つの Postgres ノードを実行するように構成されている場合は、両方とも削除します。

        apigee-adminapi.sh analytics groups postgres_server \
              remove -g axgroup-001 -u UUID1,UUID2 -Y --admin adminEmail \
              --pwd adminPword --host localhost
    5. dc-1 の Management Server ノードで、新しいマスター / スタンバイ Postgres サーバーを分析グループに追加します。
      1. 両方の Postgres を分析グループに追加します。
        apigee-adminapi.sh analytics groups postgres_server \
              add -g axgroup-001 -u "UUID_1,UUID_2" --admin adminEmail \
              --pwd adminPword --host localhost

        ここで、UUID_1dc-1 のマスター Postgres ノードに該当し、UUID_2dc-2 のスタンバイ Postgres ノードに該当します。

      2. PG サーバーをマスター / スタンバイとしてコンシューマ グループに追加します。
        apigee-adminapi.sh analytics groups consumer_groups datastores \
              add -g axgroup-001 -c consumer-group-001 -u "UUID_1,UUID_2" --admin adminEmail \
              --pwd adminPword --host localhost
    6. dc-2 の Qpid サーバーを分析グループに追加します。
      1. dc-1 の Management Server ノードでdc-2 の Qpid ノードの UUID を取得します。
        apigee-adminapi.sh servers list -r dc-2 -p central -t qpid-server \
              --admin adminEmail --pwd adminPword --host localhost

        返されるデータの末尾にある UUID の値を保存します。

      2. dc-1 の Management Server ノードで、Qpid ノードを分析グループに追加します(両方のコマンドを実行します)。
        apigee-adminapi.sh analytics groups qpid_server \
              add -g axgroup-001 -u "UUID_1" --admin adminEmail \
              --pwd adminPword --host localhost
        
            apigee-adminapi.sh analytics groups qpid_server \
              add -g axgroup-001 -u "UUID_2" --admin adminEmail \
              --pwd adminPword --host localhost
      3. dc-1 の Management Server ノードで、Qpid ノードをコンシューマ グループに追加します(両方のコマンドを実行します)。
        apigee-adminapi.sh analytics groups consumer_groups consumers \
              add -g axgroup-001 -c consumer-group-001 -u "UUID_1" \
              --admin adminEmail --pwd adminPword --host localhost
        
            apigee-adminapi.sh analytics groups consumer_groups consumers \
              add -g axgroup-001 -c consumer-group-001 -u "UUID_2" \
              --admin adminEmail --pwd adminPword --host localhost
    7. dc-1 で、以前の Postgres スタンバイ サーバーを登録解除して削除します。
      1. dc-1 の既存の Postgres スタンバイ サーバーを登録解除します。
        apigee-adminapi.sh servers deregister -u UUID -r dc-1 \
              -p analytics -t postgres-server -Y --admin adminEmail \
              --pwd adminPword --host localhost

        ここで、UUID は dc-1 の以前のスタンバイ Postgres ノードの UUID です。

      2. dc-1 の既存の Postgres スタンバイ サーバーを削除します。
        apigee-adminapi.sh servers delete -u UUID \
              --admin adminEmail --pwd adminPword --host localhost
  13. 2 つのデータセンターに適切なレプリケーション係数を使用して Cassandra キースペースを更新します。このステップは、いずれかのデータセンターの任意の Cassandra サーバーで 1 度だけ実行する必要があります。
    1. Cassandra の cqlsh ユーティリティを開始します。
      /opt/apigee/apigee-cassandra/bin/cqlsh cassandraIP
    2. 「cqlsh>」プロンプトで以下の CQL コマンドを実行して、Cassandra キースペースのレプリケーション レベルを設定します。
      1. ALTER KEYSPACE "identityzone" WITH replication = { 'class': 'NetworkTopologyStrategy', 'dc-1': '3','dc-2': '3' }; 
      2. ALTER KEYSPACE "system_traces" WITH replication = { 'class': 'NetworkTopologyStrategy', 'dc-1': '3','dc-2': '3' };
      3. 次のコマンドを使用してキースペースを表示します。
        select * from system.schema_keyspaces;
      4. cqlsh を終了します。
        exit
  14. dc-1 のすべての Cassandra ノードで次の nodetool コマンドを使用して、メモリを解放します。
    /opt/apigee/apigee-cassandra/bin/nodetool [-u username -pw password] -h cassandraIP cleanup

    ユーザー名とパスワードを渡す必要があるのは、Cassandra に対して JMX 認証を有効にした場合のみです。

  15. データセンター全体でサポートする各組織と各環境に対して、以下の操作を行います。
    1. dc-1 の Management Server ノードで、新しい MP_POD を組織に追加します。
      apigee-adminapi.sh orgs pods add -o orgName -r dc-2 -p gateway-2 \
            --admin adminEmail --pwd adminPword --host localhost

      ここで、gateway-2 は、dc-2 の構成ファイルの MP_POD プロパティで定義されているゲートウェイ ポッドの名前です。

    2. 新しい Message Processor を組織と環境に追加します。
      1. dc-2 の Management Server ノードで、dc-2 の Message Processor ノードの UUID を取得します。
        apigee-adminapi.sh servers list -r dc-2 -p gateway-2 \
              -t message-processor --admin adminEmail --pwd adminPword --host localhost

        返されるデータの末尾にある UUID の値を保存します。

      2. dc-1 の Management Server ノードで、dc-2 の各 Message Processor ノードを組織の 1 つの環境に追加します。
        apigee-adminapi.sh orgs envs servers add -o orgName -e envName \
              -u UUID --admin adminEmail --pwd adminPword --host localhost
    3. dc-1 の Management Server ノードで、その組織を確認します。
      apigee-adminapi.sh orgs apis deployments -o orgName -a apiProxyName \
            --admin adminEmail --pwd adminPword --host localhost

      ここで、apiProxyName は、組織にデプロイされている API プロキシの名前です。