ターゲット パフォーマンス

このダッシュボードの内容

[Target Performance] ダッシュボードは、API プロキシ バックエンド ターゲットのトラフィック パターンとパフォーマンス指標を可視化するのに役立ちます。

[Target Performance] ダッシュボード

[Target Performance] ダッシュボードを開くには、サイド ナビゲーション バーメニューで [Analyze] > [API Metrics] > [Target Performance] の順に選択します。次に示すダッシュボードが開きます。

このダッシュボードの測定内容

Traffic by Target

指標 説明
All Targets Traffic Apigee Edge から、すべてのバックエンド ターゲットに流れたトラフィックの合計量を測定します。
<ターゲット名>

Apigee Edge から、指定したバックエンド ターゲットに流れたトラフィックの合計量を測定します。

Traffic

指標 説明
Total Traffic Apigee Edge から、すべてのバックエンド ターゲットに流れたトラフィックの合計量を測定します。All Targets Traffic と同じです。
Errors レスポンスに失敗した、バックエンド ターゲットへのリクエストの合計数。エラー レスポンスはカウントされません。
Success レスポンスに成功した(エラーが返されなかった)、バックエンド ターゲットへのリクエストの合計数。

Response Time

Apigee コミュニティ サイトで、次の興味深い記事もご覧ください: どのような場合に平均合計レスポンス時間が平均ターゲット レスポンス時間を下回るか?

指標 説明
Average Time

Apigee Edge 組織環境に対して行われるすべての API 呼び出しについて測定される合計レスポンス時間の平均。合計レスポンス時間は、Edge に対する API 呼び出しが戻るまでにかかる時間(ミリ秒単位)です。

言い換えると、合計レスポンス時間は、Apigee Edge で API 呼び出し全体が受信されたときから、Edge によってクライアント アプリにレスポンスの返信が開始されるときまでを測定した時間です。

Average Target Time

リクエストの最後のバイトが Apigee Edge からバックエンド ターゲットに送信された時点から、Edge でレスポンスの最後のバイトが受信されるときまでにかかる平均ミリ秒数。

基本的には、API 呼び出しがターゲット システムで費やす時間の測定です。

Average Proxy Time

この値は Total Response Time から Target Response Time を差し引いて計算されます。

基本的には、API 呼び出しが Apigee Edge 自体を通過する時間(ミリ秒単位)の測定です。

Target Errors

指標 説明
Total Errors バックエンド ターゲットから Apigee Edge に送信されたエラーの合計数を測定します。
3XX Errors バックエンド ターゲットから Apigee Edge に送信された HTTP 3XX の合計数を測定します。
4XX Errors バックエンド ターゲットから Apigee Edge に送信された HTTP 4XX エラーの合計数を測定します。
5XX Errors バックエンド ターゲットから Apigee Edge に送信された HTTP 5XX の合計数を測定します。

Payload Size

指標 説明
Total Payload Size Apigee Edge とバックエンド ターゲット間のすべてのリクエストとレスポンスのペイロード サイズの合計。
Request Payload Size Apigee Edge からバックエンド ターゲットに送信されたすべてのリクエストのペイロード サイズの合計。
Response Payload Size バックエンド ターゲットから Apigee Edge に送信されたすべてのレスポンスのペイロード サイズの合計。

このダッシュボードについて知っておく必要があるその他の事項

ダッシュボードの上部にある [Target IP] ディメンション プルダウン メニューを使用して、すべてのプロキシの指標を表示することや、特定のプロキシを掘り下げることができます。

このダッシュボードでは、標準的なコントロールを使用します。たとえば、日付およびデータの集約セレクタ、グラフにカーソルを合わせて詳細なコンテキストを表示、CSV へのデータのエクスポートなどです。詳しくは、Analytics ダッシュボードの使用をご覧ください。