[GeoMap] ダッシュボード

このダッシュボードの内容

[Geo Map] ダッシュボードでは、さまざまな地理的場所のトラフィック パターン、エラーパターン、サービス品質を追跡できます。すべての API に関する情報を表示することも、特定の API の情報に絞り込むこともできます。このダッシュボードは次の情報を評価する際に役立ちます。

  • API 増加傾向 - [Traffic] 指標を使用して、受信するトラフィックの送信元を確認します。さまざまな期間を使用すると、特定の時点で生成トラフィック量が最も多い国を確認できます。また、さまざまな期間のトラフィック レートを記録すると、増加傾向を確認できます。
  • エラートレンド - [Error Count] 指標を使用して、API エラーの発生元を確認します。さまざまな期間を使用すると、特定の時点で生成されるエラーの量が最も多い国を確認できます。また、さまざまな期間のエラーレートを記録すると、増加傾向を確認できます。
  • サービス品質 - [Average Response Time] 指標と [Average Target Response Time] 指標を使用して、国別のバックエンド サービスのパフォーマンス状況を確認します。

[GeoMap] ダッシュボード

[GeoMap] ダッシュボードを開くには、サイド ナビゲーション バーで [Analyze] > [End Users] > [Geomap] の順に選択します。次に示すダッシュボードが開きます。

このダッシュボードの測定内容

デフォルトでは、ダッシュボードに [Traffic] 指標が表示されます。[Metric] プルダウン メニューを使用すると、測定する特定の指標を選択できます。

指標 説明
Traffic スループットとも呼ばれます。組織が認識する API リクエストの数と、その結果のレスポンスの数です。
Error Count 失敗したすべての API リクエスト、つまりエンドユーザーが必要とするレスポンスを送信しないリクエストの合計数です。
Average Response Time API が着信リクエストにレスポンスするまでにかかった時間です。
Average Target Response Time 選択されている期間において、ターゲット エンドポイントが着信リクエストにレスポンスするまでにかかった平均時間。

このダッシュボードについて知っておく必要があるその他の事項

デフォルトでは、ダッシュボードにすべての API プロキシの指標が表示されます。[Proxy] プルダウン メニューを使用すると、測定対象のプロキシを個別に選択できます。

(対象の国の特定の地域に応じて)特定の国、州、市町村にドリルダウンするには、グラフの右側にある [Traffic By Location] リストでエントリを選択します。このメニューには、指標の記録対象となるすべての国が表示されます。たとえば、米国のデータを参照し、州を選択し、トラフィックの生成元の市町村のリストを表示できます。市町村のドリルダウンは現在、米国とカナダでのみ利用可能です。

このダッシュボードでは、標準的なコントロールを使用します。たとえば、データセレクタ、マップにカーソルを合わせて詳細なコンテキストを表示する機能、CSV へのデータのエクスポートなどです。詳しくは、Analytics ダッシュボードの使用をご覧ください。