復元の方法
Edge for Private Cloud v4.18.01
復元を実行するには、次のコマンドを使用します。
> /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service comp restore backupFile
comp はコンポーネントの名前で、
backupFile はバックアップ ファイルの名前です。例:
> /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service apigee-cassandra restore backup-2016.03.17,14.40.41.tar.gz
バックアップ ファイルは省略可能です。省略した場合は、/opt/apigee/backup/comp にある最新のファイルが使用されます。
復元コマンド:
- ファイル名が渡されなかった場合は、最新のバックアップ ファイルを取得します。または、指定されたバックアップを使用します。
表示されます。
- ディレクトリが空かどうかを確認します。
/opt/apigee/data/comp
/opt/apigee/etc/comp.d
- 上記のディレクトリが空でない場合は、停止したディレクトリを復元し、削除を求めます。
- コンポーネントを停止します。
- バックアップからコンポーネントを復元します。
注: 復元後、コンポーネントを明示的に再起動する必要があります。
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最終更新日 2025-03-20 UTC。
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