取引のステータスを表示する

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Apigee X のドキュメント
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GET を発行して、指定した期間に発生したトランザクションのステータスを表示する 次のリソースに送信します。

/organizations/{org_name}/transactions/developers/{developer_email_or_id}

ここで

  • {org_name} には組織の名前を指定します。
  • {developer_email_or_id} にはデベロッパーの ID を指定します。リストを表示するには、 については、リスト デベロッパー

次のクエリ パラメータを 1 つ以上指定します。

クエリ パラメータ 説明 必須
limit 返されるトランザクション レコードの最大数。この値は、 1,000 以下になりますデフォルトは 1,000 です。 いいえ
productId API プロダクト名。組織の API プロダクトを一覧表示するには、List API をご覧ください。 プロダクト いいえ
utctime

開始時間(YYYY-MM-DD HH:mm:ss 形式)。

いいえ
utctime2

終了時間(YYYY-MM-DD HH:mm:ss 形式)。この値以下にしてください 指定することもできます。この場合、期間は次のようになります。

utctime <= txTime < utctime2

いいえ
<ph type="x-smartling-placeholder">

たとえば、次の cURL 呼び出しは、joe@example.com と 指定した期間に発生した myproduct。最大 500 トランザクションが返されます(limit=500)。

curl -H "Content-Type: application/json" -X GET \ 
"https://api.enterprise.apigee.com/v1/mint/organizations/myorg/transactions/developers/joe@example.com?utctime=2016-05-25 00:55:00&utctime2=2016-05-25 00:55:05&productId=myproduct&limit=500" \ 
-u email:password