Classic Edge UI からの移行

2019 年 10 月 1 日をもって Classic Apigee Edge UI は廃止され、アクセスできなくなる予定です。この時点で、Apigee Edge の操作はすべて New Edge UI を使用して行うようになります。

New Edge UI では、さまざまな機能強化が導入されているとともに、Classic Edge UI との完全な下位互換性がサポートされています。

Apigee Classic Edge UI の移行についてご質問やご不明な点がありましたら、フィードバックをお送りください。

New Edge UI の機能強化の概要

New Edge UI では、Edge API 管理プラットフォームの機能強化が行われています。次の表で概要を紹介します。

機能強化 説明
API プロキシ管理フェーズのナビゲーション New Edge UI では、新しいサイド ナビゲーション バーを使用して API プロキシ管理のフェーズを簡単に移動できます。

OpenAPI 仕様エディタの統合 Edge UI の設計フローにシームレスに統合された仕様エディタを使用して、OpenAPI 仕様の作成や編集を行うことができます。
OpenAPI 仕様を使用した API プロキシ作成の簡素化 作成またはインポートした OpenAPI 仕様を使用して、API プロキシを迅速かつ簡単に作成できます。
セルフサービス SAML Apigee Edge の SAML を有効にして、組織のメンバーの認証を独自の ID サービスに委任できます。
Hosted Targets Apigee によってホストされるネイティブのランタイム環境内で Node.js アプリケーションを実行できます。
仮想ホスト管理 1 つのサーバーで複数のドメインをホストして、複数のドメイン名への API リクエストを処理できます。
統合ポータルの開発 使いやすくて堅牢な Apigee のポータル開発ツールを使用してデベロッパー ポータルを構築し、API のドキュメントを作成したり、API へのアクセスを管理したりできます。
デベロッパー プログラムの管理の向上 認証に使用される ID プロバイダに加え、ポータル ユーザーの登録とログインのエクスペリエンスといったその他の側面を定義できます。
非同期カスタム レポート カスタム レポートをバックグラウンド ジョブとして非同期で実行して、長い時間間隔にわたるレポートを分析したり、作成したりできます。
API Monitoring 運用チームは、アプリケーション デベロッパー、顧客、パートナーのために API の可用性を向上させることができます。API Monitoring では、コンテキストに応じたリアルタイムの API パフォーマンス分析情報にアクセスでき、問題をすばやく診断したり、ビジネスを継続するための改善アクションを円滑に実施したりできます。
セキュリティ レポート API プロキシがセキュリティについてどのように構成されているかに加え、プロキシのセキュリティに影響を及ぼす可能性があるランタイム条件を把握できます。この情報を使用して、それぞれのプロキシについて適切なレベルのセキュリティを確保できるように構成を調整します。
拡張機能 外部リソースを API プロキシに統合できます。たとえば、Google Cloud Storage などの Google Cloud Platform サービスを統合できます。API プロキシは、実行時に拡張機能を使用して、外部リソースとリクエストおよびレスポンスを交換します。