Monetization サーバーのプロパティを構成する

Monetization サーバーを構成するため、次の API を使用できます。

プロパティ変更 API の詳細
エンドポイント

https://monetization_server_IP/mint/config/properties/property_name?value=property_value
リクエスト

送信するリクエストに関する注:

  • 本文: なし。プロパティ名と値はクエリ文字列パラメータです。リクエストの本文に値を設定しないでください。
  • HTTP メソッド: POST
  • 認証: OAuth2 を使用するか、リクエストでユーザー名とパスワードを渡します。
  • リクエストを送信する前に、プロパティの値を URL エンコードする必要があります。
レスポンス レスポンスはプレーン テキストで返されます。

プロパティ変更 API を呼び出すと、呼び出し先のサーバーにのみ変更が適用されます。同じポッド内の他のサーバーには変更は適用されません。プロパティを変更するすべてのサーバーでこの API を呼び出す必要があります。

サーバー構成プロパティ

次の表に、Monetization サーバーの設定可能なプロパティを示します。

プロパティ 説明
mint.invalidTscStorage.setting

Monetization 評価サーバーは、無効なトランザクション ステータス コード(TSC)メッセージをすべて Postgres に記録します。TSC にはすべての無効なトランザクションが含まれます。それがクライアントのバックエンドに由来するものか、Apigee Edge for Private Cloud で別の基準が満たされなかった結果によるものかは問いません。

TSC メッセージは高い頻度で多数発生する可能性があり、その結果クエリの処理に余分な時間がかかる場合があります。

mint.invalidTscStorage.setting プロパティは、無効な TSC トランザクションを保存するかどうかを決定します。

有効な値は次のとおりです。

  • saveToDatabase: 無効な TSC トランザクションをすべて Postgres データベースに保存します。これがデフォルトです。
  • discard: 無効な TSC トランザクションを Postgres データベースに保存しません。そのようなトランザクションは破棄されます。

デフォルト値は saveToDatabase です。

すべての評価サーバーでこの mint.invalidTscStorage.setting プロパティを変更するには、各サーバーに同様の API リクエストを送信する必要があります。

サーバー プロパティの設定例

mint.invalidTscStorage.setting プロパティを設定する例を次に示します。

curl -u admin:admin123 -X PUT
      "https://monetization_server_IP:8080/v1/mint/properties/mint.invalidTscStorage.setting?value=discard"