14.10.15 - Apigee Edge クラウド リリースノート(収益化)

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情報

2014 年 10 月 28 日(火)、Apigee Edge 収益化サービスの新しいクラウド版をリリースしました。

新機能と拡張機能

このリリースでの新機能と機能強化は次のとおりです。

  • 最適化された請求レポートのクエリ。

修正済みのバグ

以下のバグはこのリリースで修正されています。

トピック 説明

CHARGE 取引タイプは、請求レポートと収益レポートには反映されません。DEVRT-1117

CHARGE 取引タイプが、請求レポートと収益概要レポートに反映されるようになりました。

選択可能なデベロッパーのリストが、特定の組織の [お支払い関連ドキュメント] ページに表示されない。DEVRT-1118

選択可能なデベロッパーのリストが、影響を受ける組織の [お支払い関連ドキュメント] ページに入力されるようになりました。

デベロッパー ポータルでは、前払いのデベロッパー残高はダッシュとして表示されます。DEVRT-1138

プリペイド デベロッパー残高に、正確なプリペイド残高が表示されるようになりました。

料金プランの更新期間が誤って計算され、デベロッパーが料金プランの更新の対象になるのが早すぎる。DEVRT-1131

料金プランの更新期間が正確に計算されるようになりました。

将来の料金プランでは、次回の料金日が更新されていません。DEVRT-1121

将来の料金プランのために、次回の料金日を更新しています。

将来の料金プランを保存すると、[ロールオーバー] オプション [以前の契約で費やした時間を新しい期間から減額] が選択されていると、[ロールオーバー] オプションとして [新しい発効日に全面連絡期間を再開] という誤ったオプションが表示される。DEVRT-1106

保存すると、今後の料金プランに正しい [持ち越し] オプションが表示されるようになりました。

上限を更新すると、値は正しく保存されますが、[上限] ページにエラーが表示されます。DEVRT-1158

[上限] ページに有効な更新を保存してもエラーが表示されなくなりました。