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2016 年 9 月 26 日（月）、デベロッパー サービス ポータルの新しいクラウド バージョンをリリースしました。
ご不明な点がございましたら、Apigee Edge サポートにお問い合わせください。
Apigee Edge のすべてのリリースノートの一覧については、Apigee リリースノートをご覧ください。
バグが修正されました
このリリースでは以下のバグが修正されています。
| 問題 ID | 説明 |
|---|---|
| DEVSOL-2260 | entityreference モジュールと entity モジュールを更新 Entity Reference モジュールと Entity API モジュールが、最新の安定版アップストリーム リリースに更新されました。 |
| DEVSOL-2258 | SmartDocs と Views に関連する drush site-install の致命的なエラー SmartDocs と Views の相互作用により drush site-install を介して Drupal プロファイル インストールを実行したときに発生した致命的なエラーが解決されました。 |
| DEVSOL-2254 | cURL オプションを Guzzle ライブラリに渡すことを許可 Edge との通信に使用される Guzzle クライアントに cURL オプションを渡すことができるようになりました。 |
| DEVSOL-2252 | GitHub Connect を廃止（非推奨）として明確にマーク GitHub Connect モジュールが、モジュール リストページで「廃止」として明確にマークされるようになりました。GitHub とのログイン統合を希望するお客様は、このモジュールを使用せず、OpenID Connect GitHub モジュールなどの代替ソリューションをご検討ください。 |
| DEVSOL-2245 | Drupal ライセンスを Drupal7-drops のルートに戻す Drupal ルートにある COPYRIGHT.txt と LICENSE.txt（およびそのディレクトリにある他の情報テキスト ファイル）へのパブリック アクセスが、pantheon.yml 構成を介してパブリック クラウドでブロックされるようになりました。 |
| DEVSOL-2240 | Smartdocs に追加のフックを追加 カスタムコードがモデル、リビジョン、リソース、メソッドの保存または削除の前後に操作できるように、SmartDocs モジュールに追加のフックが追加されました。 |
| DEVSOL-2233 | XSS 修正のため MediaElement ライブラリを更新 XSS 脆弱性を排除するため、MediaElement ライブラリを最新のアップストリーム安定版に更新しました。 |
| DEVSOL-2223 | デバッグログの形式が変更されました Edge HTTP 呼び出しのデバッグ情報をロギングする際、ログが人間が読める形式で出力されるようになりました。（このリリースより前に作成された古いデバッグログは、フォーマットされないままになります）。 |