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2015 年 1 月 8 日(木)に、クラウド向けの Apigee Developer Services ポータルのバージョン 15.01.08.00 をリリースしました。
新機能
このリリースのクラウド バージョンの Apigee Developer Services ポータルには、次の新機能が含まれています。
- Context、Rules、SMTP モジュールを更新しました。
非推奨
2015 年 4 月 15 日をもって、Google では OpenID 2.0 API のサポートを終了します。詳しくは、次のリンクをご覧ください。
https://developers.google.com/+/api/auth-migration#timetable
14.07 より前にリリースされたすべてのポータルでは Google OpenID 2.0 を使用しているため、ユーザーは Google 認証情報を使用してポータルにログインすることやポータル ユーザーとして登録することができました。詳細については、デベロッパー ポータルでの連携認証情報の使用をご覧ください。このサポートの終了により、この機能はポータルから削除されました。
代わりの方法として、Drupal Google Auth モジュールを使用するか、ログインに OAuth 2.0 を使用するという記事に記載されている情報を使用できます。