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2016 年 11 月 30 日（水）に、Apigee Edge for Public Cloud の新しいバージョンのリリースを開始しました。
新機能とアップデート
このリリースにおける新機能とアップデートは次のとおりです。
Apigee アドバイザリ メッセージ
新しいメッセージ システムである Apigee アドバイザリー（ベータ版）を使用して、Edge 管理 UI でアドバイザリーを受け取ることができるようになりました。UI ツールバーのベルアイコンをクリックして、アドバイザリを表示します。
この最初のベータ版リリースでは、Edge API に影響する可能性のある可用性またはセキュリティの問題について通知されます。詳細情報へのリンクが提供される場合があります。ベータ版では、組織管理者と読み取り専用組織管理者のロールを持つユーザーのみがこの機能を表示できます。アドバイザリは 60 分ごとに更新され、過去 48 時間以内に配信されたメッセージが表示されます。
今後、その他のアドバイザリには、クラウド リリースのタイムライン、バグの修正、セキュリティ アップデート、新機能が組織の API に及ぼす可能性のある影響、API のセキュリティ強化に必要な具体的なアクション、非推奨に関するお知らせ、その他の関連情報が含まれる場合があります。（REL-3479）