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2017 年 5 月 8 日(月)、Apigee Edge for Public Cloud の新しいバージョンをリリースしました。
新機能とアップデート
このリリースにおける新機能とアップデートは次のとおりです。
セルフサービス TLS/SSL ベータ版リリース
新しいセルフサービス TLS/SSL 機能のベータ版リリースをご利用いただけるようになりました。詳細については、次のドキュメント(PDF)をご覧ください。
- TLS の構成オプション
- Cloud 用 API への TLS アクセスの構成
- Edge からバックエンドへの TLS の構成
- Edge Cloud UI を使用したキーストアとトラストストアの作成
- Edge API を使用したキーストアとトラストストアの作成
- Cloud の TLS 証明書を更新する
(EDGEUI-1058)
修正済みのバグ
このリリースでは以下のバグが修正されています。このリストは、サポート チケットの修正状況を確認するユーザーを対象としています。すべてのユーザーに詳細情報を提供することを目的としたものではありません。
問題 ID | 説明 |
---|---|
EDGEUI-1041 |
不適切なエンコードが原因で、拡張 ASCII 文字を含むエンティティを更新できない |
EDGEUI-1033 |
Edge UI に 403 エラーで「Session Timed Out」が表示される |
EDGEUI-1019 |
Edge UI がタイムアウトしたときに不明なエラー メッセージが表示される |