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2017 年 9 月 12 日(火)に、Apigee Edge for Public Cloud の新しいバージョンのリリースを開始しました。
修正済みのバグ
このリリースでは以下のバグが修正されています。このリストは、サポート チケットの修正状況を確認するユーザーを対象としています。すべてのユーザーに詳細情報を提供することを目的としたものではありません。
問題 ID | 説明 |
---|---|
64541665 | MP でソース ロガーの構成を変更してログ名を変更する |
APIRT-3593 | OAuth トークンが、後続の呼び出しで設定された属性を保持していない |
APIRT-4336 | OAuthStepExecution を複数のステップ実行に分割しました。各オペレーションには専用のステップ実行が必要です |
APIRT-4444 | エラーコードごとにターゲットあたりのエラー率を計算する |
APIRT-4456 | EAP-gateway/apid の Verify API Key をリファクタリングする |
APIRT-4635 | OAuth ポリシーで有効になっているリフレッシュ トークン属性のサポートを再利用 |
APIRT-4683 | GCP LB IP を XFF ヘッダーの信頼できる IP として追加する |
APIRT-4723 | EdgeX/ハイブリッド モードの OAuth バンドルの読み込みのサポート |
APIRT-4725 | OAuth サービスの NPE の問題を修正 |
APIRT-4726 | ScriptableHttpClient は、送信時にメッセージ コンテキストがまだ存在することを前提とすべきではない |
MGMT-3764 | 無効なキーストアが管理を通過しなくなる |
MGMT-3782 | identity-zone の最適なデフォルトの整合性レベル値 |
MGMT-3913 | アプリ ID による OAuth2 トークンの取得に関するタイムアウトの問題を解決 |
MGMT-3997 | キーストアを参照する参照がある場合、キーストアの削除を許可しない |
MGMT-4013 | キーストア参照を更新すると、キーストアと参照先のエイリアスの存在を確認します |
MGMT-4065 | PKS 形式の証明書のサポートを有効化 |
MGMT-4113 | セルフサービス仮想ホストの機能強化 |
MGMT-4229 | @JsonSerialize(include = JsonSerialize.Inclusion.NON_DEFAULT) を追加した後、apiconfiguration の回帰テストが失敗する |
MGMT-4232 | [EDGEX/ハイブリッド] Import API のアップロードでバンドルが破損しない |
MGMT-4242 | [EDGEX/ハイブリッド] 複数の環境へのプロキシのデプロイをサポート |
MGMT-4245 | [EDGEX/Hybrid] hybrid-virtual-hosts の VirtualHost セルフサービス検証 |
MGMT-4250 | [EDGEX] API プロキシのデプロイ ステータス API の並列実行 |