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2019 年 4 月 4 日(木)、Public Cloud 用の Apigee API Monitoring の新しいバージョンのリリースを開始しました。
リリース番号を比較して確認する方法については、リリース番号についてをご覧ください。
質問または問題こちらからヘルプをご利用ください。
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新機能
このリリースには、次の新機能が追加されました。
アラートの作成時に追加の HTTP ステータス コードを指定できるようになりました
Edge UI を使用する場合は、アラートを作成するときに、2xx、4xx、400、401、403、404、5xx、500、502、503、504 のいずれかの HTTP ステータス コードを指定できます。
Edge API を使用する場合は、アラートを作成するときに、2xx、4xx、5xx のいずれかの HTTP ステータス コード、または 200 ~ 299 または 400 ~ 599 の単一のステータス コードを指定できます。
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