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2019 年 5 月 3 日（金）、Apigee API Security for Public Cloud のアルファ版 1.2 のリリースを開始しました。
リリース番号を比較して確認する方法については、リリース番号についてをご覧ください。
ご不明な点や問題がある場合は、こちらからヘルプをご利用ください。
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新機能
いくつかのバグ修正に加えて、以下の新機能がこのリリースに追加されました。
トラフィックとその他のオプションで構成表を並べ替えることができるようになりました。
[API セキュリティ] > [構成] からアクセスできる構成テーブルには新しいプルダウン ボックスがあり、トラフィック、最終更新日、プロキシ、その他のオプションでテーブルを並べ替えることができます。
[Configuration] テーブルの [Shared Flows] パネルに詳細情報を表示
これで、共有フローが FlowCallout ポリシーまたはフローフックによってプロキシに接続されているかどうかを確認できます。また、パネルの新しい [Shared Flows] プルダウンには、共有フローに関する詳細情報が表示されます。