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2015 年 3 月 2 日(月)、Apigee Edge のオンプレミス版に対するパッチをリリースしました。
修正済みのバグ
以下のバグはこのリリースで修正されています。
問題 ID | 説明 |
---|---|
CORERT-477 | 1 つの QPID サーバーがダウンした場合、プロデューサーはすぐに復旧できないようになります。 |
OPDK-742 | backup-ui.sh スクリプトで backup_ui_data_dir() 関数の呼び出しが欠落しなくなりました。 |
CORERT-501 | Java コールアウトで多数の例外が生成されても、Message Processor が応答しなくなりました。 |
MGMT-1059 | Edge 管理 UI の [Developer Apps] ページには、10,000 個のアプリというこれまでの制限から、バックエンドに存在するすべてのレコードを表示できるようになりました。 |
MGMT-1104 | デベロッパー アプリのページの UI パフォーマンスが改善されました。 |
OPDK-756 | バックアップ中に Cassandra バックアップが keyspace apihub エラーをスローしなくなりました。 |
OPDK-789 | Cassandra が all-stop.sh スクリプトを実行したときにメモリ不足例外をスローしなくなりました。 |
APIRT-565 | クラスローダーがスレッドをブロックしなくなりました。 |
CORERT-333 | 本番環境で、Netty ルーターのメモリ使用率が高くなることがなくなりました。 |
MGMT-1060 | Edge 管理 UI で、多数のデベロッパーとデベロッパー アプリを取得する際のパフォーマンスが改善されました。 |