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2015 年 6 月 1 日(月)、Apigee Edge for Private Cloud のパッチ バージョンをリリースしました。
ご不明な点や問題がございましたら、こちらからヘルプをご覧ください。
ご不明な点がございましたら、Apigee カスタマー サポートにお問い合わせください。
Apigee Edge のすべてのリリースノートの一覧については、Apigee リリースノートをご覧ください。
新機能と拡張機能
このリリースにおける新機能と改善点は次のとおりです。
Red Hat Enterprise Linux 6.6、CentOS 6.5、CentOS 6.6 のサポート
Apigee Edge for Private Cloud は、Red Hat Enterprise Linux 6.6(64 ビット)と CentOS 6.5 および 6.6(64 ビット)をサポートしています。
このサービス パックは、Red Hat 6.6 または CentOS 6.5/6.6 にインストールする場合にのみ必要です。
このアップデートを適用して、新たにサポートされるオペレーティング システムにインストールするには:
- Apigee Edge for Private Cloud -
apigee-edge-4.15.04.00.zip
またはapigee-edge-4.15.04.00-ws.zip
を解凍します。
apigee-edge-4.15.04.01-EL6.6.zip
を、ステップ 1 の zip と同じ親ディレクトリに解凍します。patch-install.sh -d <ApigeeEdgeInstallerDir>
を実行します。ここで、<ApigeeEdgeInstallerDir> は、Apigee Edge for Private Cloud インストーラ ディレクトリの場所(apigee-edge-4.15.04.00
など)です。