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4 月 4 日(月)、Apigee Edge for Private Cloud のパッチをリリースしました。
修正された脆弱性
このリリースには、セキュリティの脆弱性に対するパッチが含まれています。このパッチにより、特定の状況において、権限のないユーザーがユーザー アカウントの設定を変更するおそれがあります。このセキュリティの脆弱性を解決するため、Apigee Edge for Private Cloud の最新リリースをデプロイすることをおすすめします。
修正済みのバグ
- 指定したプッシュ通知を削除する機能が追加されました
- 名前による PUT エンティティの変更
- ロギングのクリーンアップ
- 操作の修正のクエリ順序(USERGRID-1099)
- Java 1.6 ~ 1.7
- reCAPTCHA の問題を解決する
- プッシュ通知の有効期限の修正
- 位置情報カーソルの修正
- 接続のクエリ順序の修正
- Windows Mobile のプッシュ通知を追加
- プッシュ通知が必ずしも完了とマークされない問題を修正しました。