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2018 年 11 月 9 日(金)、Pivotal Cloud Foundry 向けの Apigee Edge for Private Cloud インストーラをリリースしました。
Apigee Edge Installer for Pivotal Cloud Foundry v18.05.01 は Apigee Edge for Private Cloud v4.18.05.01 に対応します
前提条件
このバージョンでは、Pivotal Cloud Foundry Operations Manager バージョン 2.1 または 2.2 が必要です。Operations Manager のアップグレードについては、 Pivotal のドキュメントをご覧ください。
新機能
- JWT ポリシーの一般提供(GA)が開始されました。
Ops Manager と Elastic Runtime バージョン 2.11 と 2.2 のサポートを追加。
このリリースは、Ops Manager と Elastic Runtime の 2.1 バージョンと 2.2 バージョンをサポートしています。
Ops Manager を使用した Edge のオフライン インストールのサポートを追加しました。
外部インターネット接続がない場合に、Ops Manager を使用して Edge をインストールできるようになりました。詳細については、Ops Manager を使用した Edge のオフライン インストールをご覧ください。
- RedHat Enterprise Linux v6.9 のサポートを追加。
- Oracle Linux v6.9 のサポートを追加。
- CentOS v6.9 のサポートを追加。
- New Edge エクスペリエンスのインストール構成の変更
- Router の再試行オプションを仮想ホスト レベルで設定できるようになりました。
ドキュメント
Pivotal Cloud Foundry 用 Edge インストーラのドキュメントをご覧ください。
既知の問題
次の表に、このリリースの既知の問題を示します。
既知の問題 |
説明 |
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ホスト名が解決されない(79757554)。 |
apigee-postgresql を停止すると権限エラー メッセージが表示される(72379834)。 [Open API 経由でリバース プロキシを作成する] オプションが表示されます(79949124)。 |