14.09.25.01 - Apigee Developer Services ポータル リリースノート

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情報


2014 年 10 月 16 日(木)に、クラウド向けの Apigee Developer Services ポータルのバージョン 14.09.25.01 をリリースしました。このリリースには、リリース 14.09.25.00 のすべての新機能とバグの修正に加え、1 件のバグの修正が含まれています。詳細については、14.09.25.00 - Apigee デベロッパー サービス ポータルのリリースノートをご覧ください。

ご不明な点がございましたら、Apigee カスタマー サポートにお問い合わせください。

非推奨

2015 年 4 月 15 日をもって、Google では OpenID 2.0 API のサポートを終了します。詳しくは、次のリンクをご覧ください。

https://developers.google.com/+/api/auth-migration#timetable

14.07 より前にリリースされたすべてのポータルでは Google OpenID 2.0 を使用しているため、ユーザーは Google 認証情報を使用してポータルにログインすることやポータル ユーザーとして登録することができました。詳細については、デベロッパー ポータルでの連携認証情報の使用をご覧ください。このサポートの終了により、この機能はポータルから削除されました。

代わりの方法として、Drupal Google Auth モジュールを使用するか、ログインに OAuth 2.0 を使用するという記事に記載されている情報を使用できます。

バグの修正

このリリースでは以下のバグが修正されています。

トピック 説明
以前のテーマ Apigee の以前のテーマ apigee_devconnect または apigee_base を使用しているポータルサイト、またはこれらのテーマのサブテーマを使用しているポータルサイトにエラーが表示されます。リリース 14.09.25.00 を使用しているお客様で、ステータス ページに致命的なエラーが表示される場合や、apigee_base レガシー テーマに基づくカスタムテーマで UI の問題が発生する場合は、すぐに 14.09.25.01 にアップデートする必要があります。