<ph type="x-smartling-placeholder"></ph>
現在、Apigee Edge のドキュメントが表示されています。
Apigee X のドキュメント。 詳細
2018 年 10 月 10 日に、Apigee Edge for Private Cloud の新バージョンをリリースしました。
更新手順
インストールを更新するには、Edge ノードで次の操作を行います。
- すべての Edge ノード:
<ph type="x-smartling-placeholder">
- </ph>
- Yum リポジトリのクリーンアップ:
sudo yum clean all
- 次の場所にある Edge 4.17.09
bootstrap_4.17.09.sh
ファイルを更新します。 "/tmp/bootstrap_4.17.09.sh":curl https://software.apigee.com/bootstrap_4.17.09.sh -o /tmp/bootstrap_4.17.09.sh
- Edge 4.17.09 の
apigee-service
ユーティリティと依存関係をインストールします。sudo bash /tmp/bootstrap_4.17.09.sh apigeeuser=username apigeepassword=password
ここで、username:password は、受け取った認証情報です。 Apigeepassword を省略すると、入力を求められます。
apigee-setup
ユーティリティを更新します。sudo /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service apigee-setup update
- 次のコマンドを使用して、
apigee-service.sh
ファイルの内容を実行します。source
コマンド:source /etc/profile.d/apigee-service.sh
- Yum リポジトリのクリーンアップ:
- 各 Message Processor ノードで
update
ユーティリティを実行します。/opt/apigee/apigee-setup/bin/update.sh -c edge -f config_file
修正済みのバグ
次の表に、このリリースで修正されたバグを示します。
問題 ID | 説明 | ビルド番号* |
---|---|---|
79221633 | NIO スレッドが CancelledKeyException で終了していた | edge-gateway-4.17.09-0.0.20003 |