4.14.04.12 - Apigee Edge オンプレミス リリースノート

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情報

2015 年 3 月 2 日(月)、Apigee Edge のオンプレミス版に対するパッチをリリースしました。

修正済みのバグ

以下のバグはこのリリースで修正されています。

問題 ID 説明
CORERT-477 1 つの QPID サーバーがダウンした場合、プロデューサーはすぐに復旧できないようになります。
OPDK-742 backup-ui.sh スクリプトで backup_ui_data_dir() 関数の呼び出しが欠落しなくなりました。
CORERT-501 Java コールアウトで多数の例外が生成されても、Message Processor が応答しなくなりました。
MGMT-1059 Edge 管理 UI の [Developer Apps] ページには、10,000 個のアプリというこれまでの制限から、バックエンドに存在するすべてのレコードを表示できるようになりました。
MGMT-1104 デベロッパー アプリのページの UI パフォーマンスが改善されました。
OPDK-756 バックアップ中に Cassandra バックアップが keyspace apihub エラーをスローしなくなりました。
OPDK-789 Cassandra が all-stop.sh スクリプトを実行したときにメモリ不足例外をスローしなくなりました。
APIRT-565 クラスローダーがスレッドをブロックしなくなりました。
CORERT-333 本番環境で、Netty ルーターのメモリ使用率が高くなることがなくなりました。
MGMT-1060 Edge 管理 UI で、多数のデベロッパーとデベロッパー アプリを取得する際のパフォーマンスが改善されました。