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  現在、Apigee Edge のドキュメントが表示されています。
  
     Apigee X のドキュメント。 詳細
2017 年 2 月 22 日(水曜日)、Apigee Edge for Private の新しいバージョンをリリースしました。 説明します。
<ph type="x-smartling-placeholder">更新手順
インストールを更新するには、次の操作を行います。
- 
      
すべての Edge ノードで、Yum リポジトリをクリーンアップします。
>sudo yum clean all - 
      
ローカル リポジトリを使用している場合は、apigee-mirror を更新します。
> /opt/apigee/apigee-service/bin/apigee-service apigee-mirror の更新 - すべての Edge ノードで、edge-gateway を更新します。
>/opt/apigee/apigee-setup/bin/update.sh -c edge -f configFile 
修正済みのバグ
このリリースでは以下のバグが修正されています。
<ph type="x-smartling-placeholder">| 問題 ID | 説明 | ビルド番号 | 
|---|---|---|
| APIRT-3590 | 
           Message Processor がトンネリング時に誤った HTTP 認証ヘッダーを使用する Message Processor で HTTP CONNECT メソッドでトンネリングを使用すると、 正しいヘッダー: "Proxy-Authorization: Basic value」です。  | 
        
           
            edge-gateway-4.16.09-0.0.1040
           
         | 
      
| APIRT-3832 | 
           TLS リクエストでプロキシ サーバーを使用する場合、サーバー名フィールドが入力されない Edge からターゲット サーバーへの接続 Message Processor で server_name を Edge からターゲット サーバーへの接続用のプロキシ サーバー。  | 
        edge-gateway-4.16.09-0.0.1040 | 
既知の問題
このリリースには、次の既知の問題があります。
| 問題 ID | 説明 | 
|---|---|
| APIRT-3364 | 
           Message Processor が IPv4 と IPv6 で DNS ルックアップを行う NSCD(ネームサービス キャッシュ デーモン)をインストールして有効にしている場合、 Message Processor は IPv4 用と IPv6 用の 2 つの DNS ルックアップを行います。 IPv6 で DNS ルックアップを無効にするには: 
  | 
      
| DOC-1687 | 既知のパッケージ依存関係の競合により、Katello エージェントは Satellite で使用していました サーバー 6 が、Qpid を実行している Apigee Edge ホストに正しくインストールされない デーモンです。 |