Apigee Edge リリース プロセス

Apigee Edge では、お客様に最新のサービスと機能強化を可能な限り最高の状態でご利用いただくため、Public Cloud と Private Cloud のバージョンに継続的なリリースモデルを採用しています。

計画的なダウンタイムを除き、すべてのリリースを中断なく Edge でご利用いただけます。計画的なダウンタイムについては、予定日の少なくとも 5 営業日前までにその旨をお知らせいたします。Edge は、デベロッパー、お客様、従業員、パートナーによるエンタープライズ サービスへのアクセスを可能にするミッション クリティカルなインフラストラクチャであるため、新しい Edge のリリースに対して社内外の関係者と事前に計画を立て、準備を行う必要があります。この事前計画をサポートするため、リリースの予定について明確にお知らせいたします。

Edge for Private Cloud リリース サイクルに関する変更

Apigee では、お客様からのフィードバックに基づき、Apigee Edge for Private Cloud のリリースを年 2 回に変更しました。このリリース期間を均等にするため、1 月(01)と 6 月(06)にリリースすることにいたしました。

この変更はすでに適用されています。したがって、Edge for Private Cloud 18.09 はリリースしません。次の Edge for Private Cloud のメジャー リリースは 19.01 で、2019 年 1 月を予定しています。

Apigee Edge for Private Cloud のサポート契約もお客様のフィードバックに基づき変更を行い、新しいリリース プロセスに合わせて調整を行う予定です。Edge for Private Cloud の新しいサポート期間は N-2 バージョンになります(N はメジャー リリース)。以前のサポート期間は 12 か月でした。

Edge for Private Cloud 19.01 のリリース時に、18.01 または 18.05 は引き続きサポート対象となります。Apigee では、今後もサポート対象バージョンとしてマイナー(またはドット)リリースおよびパッチを必要に応じて提供していく予定です。

リリース通知の受信

リリース通知を受信するには、こちらのページに移動して [Subcribe to Updates] ボタンをクリックしてください。

リリース番号について

リリース番号は、おおよそのリリース日を表しています。次に例を示します。

  • Public Cloud リリース 19.03.01 は 2019 年 3 月 1 日頃のリリースを表しています。
  • Private Cloud リリース 4.19.01 は、2019 年 1 月のリリースを表しています。

Private Cloud リリースには Public Cloud リリースが含まれています。バージョン番号を比較すると、Private Cloud リリースに Public Cloud リリースが含まれているかどうか確認できます。上記の例で、Public Cloud リリース 19.03.01 は 2019 年 3 月 1 日以降にリリースされているため、2019 年 1 月にリリースされた Private Cloud リリース 4.19.01 に含まれていません。Private Cloud リリースに含まれている Public Cloud リリースに関する正式な情報については、メジャー バージョン(機能リリース)の Private Cloud リリースノートをご覧ください。

Apigee Edge Public Cloud

  • リリースの準備は毎週月曜日から木曜日までに実施します。
  • リリース準備中、リリースの進捗状況を https://status.apigee.com に掲載します。
  • リリースが完了すると、http://apigee.com/docs/release-notes/content/apigee-edge-release-notes にリリースノートが掲載されます。
  • 計画的なダウンタイムを除き、すべてのリリースを中断なく Apigee Edge でご利用いただけます。計画的なダウンタイムについては、予定日の少なくとも 5 営業日前までにその旨をお知らせいたします。
  • Global Services Center(GSC)は、リリース準備期間かどうかに関係なく、いつでもご利用いただけます。サポート チケットの作成が必要な場合にご利用ください。
  • ホットフィックスと緊急パッチは、緊急性が高いため、このプロセスから除外しています。事前の通知なしに可能な限り早くリリースいたします。
  • リリース番号は YY.MM.DD の形式です。

Apigee Edge for Private Cloud(オンプレミス)

  • リリースタイプには次のものがあります。
    • 年 2 回のメジャー リリース(機能リリース)。1 月と 6 月の最終火曜日に実施する予定です。

      すべての機能リリースは 1 年間メンテナンスされ、検出された問題はサービスパック(4.15.07 以前)またはアップデート(4.16.01 以降)で解決します。

    • 必要に応じて、機能リリースのアップデートを提供します。
    • 必要に応じて、特定のリリースに対してホットフィックスを提供します。このリリースは不定期です。
  • 機能リリース
    • 次のものが含まれます。
      • 新機能と拡張機能
      • 累積的なバグ修正
      • インフラストラクチャ / アーキテクチャの変更
      • データベース スキーマの変更
      • セキュリティ脆弱性の解決
      • 構成の変更
      • インストーラの変更
      • ドキュメントの変更
    • Public Cloud のリリースは、Private Cloud よりも 6~8 週間前に実施する予定です。
  • アップデート
    • 次のものが含まれます。
      • 累積的なバグ修正
      • セキュリティ脆弱性の解決
      • 構成の変更
      • インストーラの変更
      • ドキュメントの変更
      • Apigee の判断でマイナーな機能強化が行われる場合があります。
    • Apigee の判断で配布されます。通常は、検出された問題の原因が特定されてから 3~6 週間以内に提供されます。
    • 特定の機能リリースに適用されます。
    • 機能プロセスと同じプロセスでメンテナンスされます。
  • ホットフィックス
    • 次のものが含まれます。
      • 対象となる重大なバグの修正
      • 対象となるセキュリティ脆弱性の回避策
    • Apigee の判断で配布されます。通常は、検出された問題の原因が特定されてから 5~7 日以内に提供されます。
    • 特定の機能リリースに適用されます。
  • サポート タイムライン: 前の N-2 バージョンに対してアップデートとホットフィックスが提供されます。N はメジャー リリースを表します。このサポート期間の終了後は、Apigee の最新の機能リリースにアップグレードしていただく必要があります。サポート期間を経過したリリースに対しては、サポート チケットを作成できません。
  • 詳細については、Apigee Edge リリースノートをご覧ください。
  • リリース番号の形式は 4.YY.MM.## で、## はアップデート番号を表します。機能リリースは 4.YY.MM です。